日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2013年11月号 PDF版
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E1311

クリーンエネルギー 2013年11月号 PDF版

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■テクニカルレポート
○排熱を電力として再利用するための熱発電チューブ
/パナソニック(株)/菅野勉
熱発電チューブ(チューブ型熱電発電デバイス)は蒸気・温水・排ガスなどの熱流体からの集熱および発電
を簡便に行うことを目的として開発された。発電の原理、作製方法、評価結果などについて紹介する。

○製鉄所排熱を利用した熱電発電技術の実証試験
/JFEスチール(株)/黒木高志・村井亮太・松野英寿
/(株)KELK/梶原健・八馬弘邦
温度差による熱起電力を利用した熱電発電は未利用熱エネルギーを有効利用できる技術の一つである。本稿
では、熱電発電技術適用の背景、熱電発電の特長から、ビスマステルル系の材料を用いた製鉄所における熱電発電実証試験の概要を紹介する。

○インベンゾー社の小型吸着式冷凍機/三菱樹脂(株)/窪川清一
ドイツでは電力に依らないコージェネレーション排熱やソーラー熱を活用した冷房システムが普及している。本稿では、低温排熱利用が可能な吸着材AQSOAR(アクソアR)を適用したインベンゾー社(本社:ベルリン)製の小型吸着式冷凍機について紹介する。

○高性能ガス焚き簡易貫流ボイラの開発
/(株)サムソン/高畠重俊・菊池太希
新型『エコボーイ』は、クラストップレベルのボイラ効率と併せて、このクラスでは業界で初めて燃焼三位
置制御を全機種に標準搭載し、ガス燃料が有する高い環境性と省エネルギー性を提案できる“とことん省エ
ネ”をコンセプトに開発・商品化したものであり、本稿では新ボイラの特徴など紹介する。

○低負荷対応ディーゼルエンジンと風力発電の連携制御
/日立造船(株)/三宅寿英・江口和孝
当社では、低負荷対応ディーゼルエンジンと風力発電を組み合わせたハイブリッド発電システムを、離島や
新興国僻地などの小規模電力系統向けに提案している。本稿では、前記エンジンの実機試験結果から、約10 %の低負荷でも長期連続運転が可能であることを示す。

○旋回流誘引型成層空調システム「SWIT」による空調の省エネルギー化
/高砂熱学工業(株)/守屋寛之
自然現象に逆らうことなく、人のいる居住域(作業域)のみを高効率に空調することで、省エネルギー化を
図る旋回流誘引型成層空調システム「SWITR(スウィット)」について、特長および省エネルギーのポイントを示し、快適性や空気質改善に取り組んだ事例などを紹介する。

○海洋微細藻類を用いた液体燃料生産技術の現状と今後の展望
/東京農工大学/田中剛・田中祐圭・野村大祐
再生可能エネルギーが注目される中で、海洋に生育する微細藻類は重要なバイオ燃料の供給源として期待
される。一方、実用化に向けて様々な課題をクリアする必要がある。そこで本稿では海洋微細藻類を利用したバイオ燃料生産についての現状の課題と今後の展望をまとめる。

○高効率海藻バイオマス生産技術/高知大学/平岡雅規
海藻バイオマスの陸上タンク生産が高知県室戸市で事業化されている。この高知方式の高効率海藻生産技
術を解説し、さらに効率を上げるための取り組みも紹介する。

■エネルギー事情
○防災対応型スマートイオン イオンモール大阪ドームシティ
/イオンモール(株)/高橋孝一/大阪ガス(株)/山下弘樹
非常用発電機兼用ガスコージェネレーションシステム導入・熱融通をはじめ、「防災」と「エコ」の両立に
よる地域コミュニティへの貢献を目指したイオングループ初の「防災対応型スマートイオン」イオンモール大阪ドームシティの建築・設備における各種取り組みを紹介する。

○家庭用コージェネレーションの省エネ性能/九州大学/住吉大輔
家庭用コージェネレーションシステムはエネルギーの効率的な供給を実現する省エネ性の高い機器である。
本稿では各コージェネレーション機器の特徴を述べたのち、固体酸化物型燃料電池を導入した際の省エネルギー効果についてシミュレーション結果を用いて解説する。

■連載:世界の主な国際パイプライン 第20回
○アルジェリアからスペインに向かう国際天然ガス・パイプライン
/慶應義塾大学/吉武惇二
シェールガスにせよ、在来型の資源にせよ、アルジェリアには炭化水素資源がまだ豊富に眠っている。また、制度的な問題の一部が解決されれば、天然ガス生産量増加に転じる可能性がある。

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