日工の技術雑誌

建築設備と配管工事 2013年11月号 PDF版
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K1311

建築設備と配管工事 2013年11月号 PDF版

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■特集:東日本大震災被害と水の確保・避難施設、そしてこれから1
○〔巻頭言に代えて〕東日本大震災後に東北であったこと
/(株)ユアテック/赤井仁志
被災地であったことの中で、東北以外で余り伝えられなかったこと、筆者のまわりであったことを、月刊誌『東北ジャーナル』に連載したものから抜粋して記述した。私たち被災地の技術者と、調査や報道で見聞きした方々の懸隔を埋めて欲しいためである。

○被災地外の避難所における住環境の実態と課題
/新潟大学/飯野由香利
新潟県の2体育館での温湿度やCO2濃度の実測及び避難者へのヒアリング調査を行った結果、環境調節や健康管理及び規則正しい生活や食事等の体制が整備されていれば半数以上の人が体調をある程度維持していたが、集団生活による騒音や体臭等の問題が課題であることが明らかになった。

○厳冬期被災を想定した場合の避難所運営困難と
それに向けた避難所運営研修/北海道大学/森太郎・定池祐季
/北海道総合研究機構/南慎一・竹内慎一/釧路工業高等専門学校/草刈敏夫
災害が発生した場合、避難勧告や避難指示が発令され、指定避難所に避難することになるが、ただでさえ困難な状況に厳冬期という要素が重なった場合、どのような準備をしなければならないのだろうか?北海道HUG研究会の活動内容について報告した。

○避難施設における建築設備の実態と提案
/エスワイ設備設計/山崎悟
2011年3月11日に東日本大震災が発生し、東日本太平洋沿岸部を中心に大きな被害をもたらした。この地震の被災体験を基に、避難施設の実態と今後の地震に対する備えの提案を行う。

○建築設備技術者として避難所での支援
/三建設備工業(株)/佐々木幸二
建築設備技術者として避難所で何ができるのか。被災状況の把握とそこに有るものでの対応、さらに資材の確保が困難な場合にどのようなことができるのか。その地域の特性にそってアイデアを出し、議論し、実施しておくことが必要である。

○ビルでのBCP(事業継続計画)/(株)日建設計/飯塚宏
2011年3月11日の東日本大震災を振り返る時、BCP(Business Continuity Plan(事業継続計画))が緊急かつ重要事項として社会や企業に再認識された。その総体を述べ、BCPの対策を概括する。

○大災害からの復興・米国と日本との比較
/サンディエゴ州立大学/中村光太郎
大災害からの復興は、なるべく早く自分の力で復興に向けての努力を始めることがもっとも効果的なものとされる。建築や設備設計はその被災者の努力を援助することを基本とした対災害性そして災害後の復元性の高いものを目指すことが望まれる。

■最新技術情報
〔給湯設備〕
○3リットル小型壁掛電気温水器/(株)日本イトミック/大塚朗
〔耐震設備〕
○在来工法天井の脱落防止対策工法の開発/戸田建設(株)/渡壁守正
〔支援ソフト〕
○2D/3Dのハイブリッドの入力、3次元CAD/(株)図面ソフト/井上和仁

■解説
○東京大学における環境負荷削減に向けた取組
/東京大学・サステイナブルキャンパスプロジェクト室/迫田一昭

○微粒子可視化システム/新日本空調(株)/岡本隆太

■省エネルギー
○データセンター省エネ冷却システム/都城工業高等専門学校/白岩寛之
二次冷媒にCO2を用いた蒸発器周囲に、逆煙突効果を発揮する構造を設けることにより、自然対流による効率的な冷却を可能とし、かつ外気条件により圧縮機を機能させない季節制御を可能とすることにより、低ランニングコストを実現できるデータセンターの冷却システムを考案した。

■竣工事例
○明治大学グローバルフロント
/(株)日建設計/片岡えり・宮坂裕美子・栗山華・原耕一郎・中尾理沙
明治大学グローバルフロントは、世界へ発信するグローバルなタワーとして、そして都市型環境建築として、ダブルスキン・自然換気を活用する等、自然エネルギーを生かす資産価値の高いサスティナブルタワーとしても計画された。

■シリーズ
○外国の環境保全および建築設備事情39
公共用トイレにおける男性用および女性用の
設置器具数の変遷
/元(株)森村設計/前島健

■連載
○防食鋼管40年の思い出(第23回)/IDE研究所/井出浩司
■製品ガイド
○最新の建築設備自動制御システム
■Le petit pouce ペットと暮らす 114
○緑のダイニングテーブル/畑建築デザイン/畑由起子

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