日工の技術雑誌

プラスチックス 2013年10月号 PDF版
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S1310

プラスチックス 2013年10月号 PDF版

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■特集:成形プロセス合理化へのアプローチ
○データベースの活用によるプラスチック材料の
情報検索・データシート管理の簡略化
/(株)UL Japan/石原直樹/織戸香里
オンラインデータベースを活用し、世界のプラスチック材料メーカ約900社の8万6,000件を超えるプラスチック材料の情報、並びに46,000件を超えるUL認証情報(UL YellowCard情報)の検索・閲覧を効率よく行える「UL IDESプロスペクター」について紹介する。

○フリーセレクトDIY型生産管理ソリューションの活用法
/(株)エクス/鈴 修平
生産管理システム「Factory-ONE電脳工場シリーズ」の開発元である(株)エクスは、業界初となるユーザー自身が必要な機能を選択し、システム構築することを可能とした生産管理システム「Factory-ONE電脳工場FS」の販売を開始した。

○プラスチック成形工程への生産スケジューラの活用
/アスプローバ(株)/吉川英二
生産スケジューラは成形工程の効率化のために多くの工場で利用されている。生産スケジューラは、有限負荷計画で、限りある設備・装置や作業要員などを有効活用し、効率的な生産計画立案できる。その導入ポイントを当社の生産スケジューラ(AsprovaAPS)を例に解説する。

○省エネ性能を追求した除湿熱風乾燥機の特徴と適用効果
/(株)松井製作所/瀧野孔延
乾燥機は成形工場の中で、電気エネルギーを多く消費する装置である。その装置を省エネにすることで、過乾燥対策、成形機上材料の再吸湿防止、さらに成形材料の処理量に合わせた電気エネルギーの制御で比電力が下がり、廃熱の減少など、乾燥の最適化システムを構築した。

○光照射式静電気除去装置の特長と適用効果
/浜松ホトニクス(株)/奥村直樹
各種製造現場で問題となっている静電気に対して、光電離を利用した光イオン化システムである光照射式静電気除去装置「フォトイオナイザ」は、従来のコロナ放電式とは違い、送風不要で塵・電磁ノイズ・オゾン・逆帯電を発生させないクリーンな除電を実現した。

○炭素繊維強化プラスチック成形ヘの赤外線加熱の応用
/ヘレウス(株)/近江善夫
品質・生産・速度を決める大切な鍵を握る加熱プロセス。そのプロセスが今や熱可塑性CFRPの他分野への応用が広がりを見せている。加熱プロセスに課せられる要望が更に高くなる中、CFRTPのプレス成形での赤外線システムとその有効性について説明する。

○LED照明を用いたペレット用異物選別装置の特徴と適用効果
/(株)クボタ/砂畠睦巳
樹脂ペレットを高精度で選別する異物選別機「PLATONシリーズ」は、お米に混入した異物を除去する技術から生まれた。最近、検出分解能のさらなる向上とともに、透明ペレットの選別ニーズが高まってきたため新製品Super PLATONを発売した。

○射出成形機周りの多関節ロボット自動化事例
/ストーブリ(株)/林田耕一
複数台の多関節ロボットを活用することで、高い信頼性と生産性を両立させ射出成形機への投入・取出し工程を実現した自動車部品量産ラインの実例を紹介する。また、プラスチック業界で多く使われる高性能多関節ロボットについても紹介する。

■特設記事:最新エラストマーと活用状況
○ポリエステル系エラストマーの特長と
三次元スプリング構造体への展開/東洋紡(株)/赤石卓也/涌井洋行
ポリエステル系エラストマーは、ゴムとエンジニアリングプラスチックの両方の特性を有しており、自動車や電気・電子分野の機能材料として展開されている。本稿では、ポリエステル系エラストマー「ペルプレン」の特長、当材料を用いた新しい三次元スプリング構造体「ブレスエアー」について紹介する。

○ポリエステル系エラストマーの特徴と用途開発
/東レ・デュポン(株)/坂井秀敏
ポリエステル系熱可塑性エラストマー「ハイトレル」は芳香族ポリエステルからなるハードセグメントと脂肪族ポリエーテルからなるソフトセグメントとで構成されている。本稿では、新規機能を付与したハイトレルを紹介する。

○ポリアミド12エラストマーの特徴と適用事例
/ダイセル・エボニック(株)/六田充輝
ポリアミド系熱可塑性エラストマーは、熱可塑性エラストマーで新しく開発されたものの1つで、そのうちPA12エラストマーはヒステリシスロスが小さく物理特性に優れ、特に物性の温度依存性が小さいことが知られる。本稿ではその特徴と適用事例を紹介する。

○触り心地を科学し誕生した熱可塑性エラストマー
/リケンテクノス(株)/清水陸男
グリップ用途など手で触る部分にエラストマーが多用されているが、柔らかい材料ではべたつくといったデメリットがある。そこで、当社は触感のメカニズムを科学の力で解明し、独自の配合加工技術により、触感に優れるE触感エラストマーを開発した。

○サステナビリティに貢献するシリコーンエラストマー
/東レ・ダウコーニング(株)/野口具信
シリコーン・エラストマーは、有機材料に比べ優れた耐熱性・耐寒性・耐候性などの特徴を活かして用途が広がっているが、近年特に注目され今後も成長が期待されているのはLED照明、省エネビル、再生可能エネルギーなどサステナビリティに貢献する分野である。

■一般原稿
〈展示会レポート〉TECHNO-FRONTIER 2013
 /安田ポリマーリサーチ研究所/安田武夫
〈展示会レポート〉K2013 プレスプレビュー
 /(元)モールドマスターズ(株)/岡村功
 開幕迫るK2013・出展社 製品情報/編集部

■連載
○有機化学から見た高分子化学第32回
/名古屋工業大学/齊藤/勝裕

○高分子材料の測定・分析技術の評価第34回
/一般財団法人化学物質評価機構/大武義人

○プラスチックの破壊機構とタフニング第5回/山形大学/石川/優

○コラム/私だってアイラブ・プラスチック第8回/当銀美奈子

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