日工の技術雑誌

配管技術 2013年6月号 PDF版
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H1306

配管技術 2013年6月号 PDF版

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■解説
〔展望・解説〕
○改正水質汚濁防止法と生産設備の対応/環境省/柳田貴広
本稿では、平成24年6月から施行されている改正水質汚濁防止法(改正法)の概要を説明し、改正法後の水濁法における構造等に関する基準の適用を受ける範囲、新設及び既存の施設に付帯する配管における基準及び点検の方法について解説する。

○流動化処理土を用いた大口径パイプラインの埋設と

その有効性について/農林水産省/中島敬太郎
流動化処理土をパイプライン基礎に活用する取り組みについて紹介する。締固めの難しい大口径(φ3,500)の管底側部において、流動化処理土を基礎材として用いることの有効性を検証した。

○化学プロセスを応用した大出力レーザ発生技術
/東海大学/遠藤雅守
化学酸素ヨウ素レーザは、過酸化水素と塩素による酸素発生、さらにヨウ素との化学反応から直接光を取り出す独特なレーザである。したがってその装置技術は化学プラントのものに近い。このレーザの原理および応用について解説する。

○雑草を用いた石油汚染土壌の修復/宇都宮大学/小笠原勝
本稿では、石油汚染土壌に焦点を当てて、より低コストで地域生態系に配慮した技術として実用化が期待されている“雑草を用いた原位置修復技術”の基本的な考え方を、雑草の植物学的な特性から平易に解説したものである。

○マグネシウム・ソレイユプロジェクト/東北大学/小濱泰昭
化石燃料、原子力燃料枯渇後に求められる、サンベルト地帯に豊富かつ安定的に降り注いでいる太陽エネルギーをマグネシウムに詰め込んで循環させるという燃料耕作型社会に関する技術の紹介と構想。

○バイオマスプラスチックとバイオリファイナリー
/神戸大学/岡井直子・近藤昭彦
本稿では、バイオマス資源を原料とし微生物機能を活用して物質生産を行うバイオリファイナリー技術の概要について解説し、コリネ型細菌を用いたバイオマスプラスチック原料の発酵生産の事例を紹介する。

〔設計〕
○短周期の卓越した地震動が耐震設計に与える影響評価
/(公財)鉄道総合技術研究所/室野剛隆・坂井公俊
土木構造物の耐震設計で設定される設計地震動の加速度応答スペクトルは、短周期側にはあまり配慮がなされず、ある閾値でカットされることが多いが、本稿では、短周期成分が構造物の応答に与える影響を、動的相互作用の観点から明らかにした。

○高強度ラインパイプHIPERの優れた変形性能と
高圧ガスパイプラインの耐震安全性
/JFEスチール(株)/荒川武和/JFEテクノリサーチ(株)/鈴木信久
HIPER?は材質制御によって変形性能を向上させる高変形ラインパイプである。管厚を増加させずにパイプラインの安全性を高めることができる。パイプラインの耐震設計例に基づいてHIPER?のメリットを示す。

○下水汚泥からの水素製造/(株)ジャパンブルーエナジー/池田浩
本稿では、バイオマスのガス化を行うブルータワー技術、下水汚泥から水素を製造するしくみを紹介し、下水汚泥のガス化机上試験による調査結果を報告する。

〔運転・管理〕
○光学式漏油検出器「オイルリークモニタ(OLM)」
/(株)IHI エスキューブ/瀧本秀敏
環境問題が大きく取り上げられている昨今、油貯蔵施設やこれに付帯されている配管設備、油圧機械など様々な場所で漏油というリスクが存在している。漏油による二次的事故を防止する為に必要な漏油検知器を紹介する。

■連載:世界のLNG輸入国と輸出国 第16回
○LNG輸入国:台湾/慶應義塾大学/吉武惇二
台湾がLNG調達で最も重要なことは、LNGを重要なエネルギーと位置付ける日本、韓国と共に、アジアのLNG消費国との連携を強化すべきことである。この購買力を生かして、買い手側が交渉力を高めることだ。

■製品技術情報:世界のLNG輸入国と輸出国 第16回
○震災復興、災害復旧ツールの紹介
/アプライドパワージャパン(株)/佐藤大介
エナパックは充実した超高圧の油圧機器だけでなく、配管工事向け作業用ツールにも充実の製品ラインナップがある。本稿では特に災害時の復旧工事だけでなく、日頃のプラント設備工事の効率化と作業負荷の軽減を実現するツールを紹介する。

○円柱の傾きのレーザー計測/関西工事測量(株)
/中庭和秀/大阪大学/矢吹信喜
本稿では、レチクルに同心円状サークルを用いた測量器「Baum Station」の開発と技術概要について紹介する。本製品を用いることで、これまで困難であった円柱構造物の位置と傾きを精度よく計測することが可能となる。

○発電プラント向け配管
/配管支持装置設計・製造のグローバル展開
/星和産業(株)/Kang SeongGuk

■特集:エンジニアリングの情報化ツール2013 4
○AVEVA Everything3D/アヴィバ(株)
○SCRYU/Tetra/(株)ソフトウェアクレイドル
○ADINA-F (ADINA System)/(株)電通国際情報サービス
○Advance/FrontNet/アドバンスソフト(株)
○Advance/FrontSTR/アドバンスソフト(株)
○CAESAR II/日本インターグラフ(株)
○Marc/(株)電通国際情報サービス
○PV Elite/PV Fabricator/日本インターグラフ(株)
○TANK/日本インターグラフ(株)
○System Pvex/(株)Pvex

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