日工の技術雑誌

光アライアンス 2013年4月号 PDF版
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Oa1304

光アライアンス 2013年4月号 PDF版

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■特集:非線形光学効果を利用した生体イメージング
○無染色バイオイメージング
SpectroscopyとMicroscopyのアライアンス/大阪大学/藤田克昌
非線形光学過程の一種である多光子励起過程を用いた蛍光イメージング(2光子顕微鏡)において、最も重要な特徴である断層効果についてその成因と特性について解説する。また空間分解能、深部観察能力の向上などの我々の最近の成果についても議論したい。

○無染色イメージングの技術開発と医療応用/愛媛大学/大嶋佑介
生体分子を無標識・無染色で可視化する技術であるラマン分光法によるがん細胞の判別や臨床検体を用いた基礎研究、無染色イメージングのための顕微鏡開発および非線形光学効果を駆使した顕微鏡技術と生物学・医学分野における将来展望について解説する。

○超短光パルスレーザーによる非線形光学過程を用いた
超解像イメージング/北海道大学/根本知己・日比輝正・川上良介
本稿では、非線形光学過程による断層イメージング、蛍光断層の特徴と可能性について述べる。共焦点レーザ走査型蛍光顕微鏡における空間分解能、断層イメージングの向上も、超解像技術の一つとして挙げられるので、多光子顕微鏡と共焦点レーザ走査型蛍光顕微鏡の比較を通じてその特徴を説明する。

○生体分子のナノスケール動態を光で追う
/(独)理化学研究所/渡邊朋信・市村垂生・神 隆
生体分子のナノ動態を観察するために、蛍光性量子ドットを利用した単粒子ナノ計測法と蛍光相関超解像法を開発した。単粒子ナノ計測法により、蛋白質分子の三次元位置と配向をナノスケールの精度で計測できた。蛍光の明滅現象を利用する蛍光相関超解像法により、回折限界を超える空間分解能での動態計測を実現した。

○SHG顕微断層偏光イメージング
/大阪大学/橋本 守・福島 修一郎・荒木勉/徳島大学/安井武史
SHGによって、細胞外基質の主成分であるコラーゲンを、無染色かつ特異的に観測することができる。細胞の機能はその環境依存するため、コラーゲン観測によって間接的に細胞・生体の情報を得ることができる。本稿では、SHGの基礎から、その応用まで紹介する。

○フェムト秒増幅光カーゲートによる超高速イメージング
/徳島大学/安井武史/(独)産業技術総合研究所/美濃島 薫 
非線形光学効果を用いたフェムト秒時間分解イメージングは、超高速現象の観測、多重散乱光除去型生体イメージング、飛行時間法などに有用である。本稿では、フェムト秒増幅光カーゲートによる超高速イメージングを解説し、三次元形状測定への応用を紹介する。

■製品特集:レーザ加工機の特徴と役割
○英国Oxford Lasers社高出力DPSSレーザー加工機による
マイクロマシンニング/(株)日本レーザー/西尾高樹

○産業用LD励起固体レーザと薄膜を中心とした加工事例
/スペクトラ・フィジックス(株)/谷本浩

○ファイバレーザ加工機NX-Fシリーズ
/三菱電機(株)/腰前利樹・井上孝・宮本直樹

○ファイバーレーザ加工機 OPTIPLEX 3015 Fiber
/ヤマザキマザック(株)/松村浩司

○外部共振器型短パルス半導体レーザ
/(株)島津製作所/門谷章之・宇野進吾・齊川次郎

○高速・非熱加工によるソリューションの提供
/サイバーレーザー(株)/田原大和・住吉哲実

○高精度レーザ加工を支えるレーザスキャニング技術
/(株)ワイ・イー・データ/早川博敏・紺野賢

■製品技術紹介
○光分野での応用 ロータリーピエゾモータ/(株)工苑/石井正博・石塚正純

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