機械と工具 2013年01月号 PDF版

機械と工具 2013年01月号 PDF版
商品コード:
I1301

機械と工具 2013年01月号 PDF版

販売価格/
1,500 円(税込)
通常価格/
1,500 円(税込)
■特集:JIMTOF2012にみる最新技術動向
○切削加工機械-マシニングセンタ系-/東京農工大学/中本圭一
100台超のマシニングセンタが出展された。主軸の高速化が徐々に進んでいる。5軸マシニングセンタの出展は4割を占める。また旋削加工とフライス加工の両方を可能とした複合加工機が30台以上展示された。さらに、フライス加工とレーザ加工といった複合工機も目立った。インテリジェント化の追求もさらに進んでいる。

○切削加工機械-旋削加工機械・複合加工機械- 
<高効率化に向けた新機軸>/埼玉大学/金子順一
新機軸の提案・導入が目立った。軸構成に工夫をすることで、従来にない旋削加工を行う提案がなされている。刃物台の多機能化も進み、従来以上に複雑な加工を可能としている。ワークのローディング、アンローディングにも新しい提案が見られたほか、コンパクト化などの提案も見られた。

○研削加工機械・加工技術/日本大学/山田高三
研削盤の狙いは「高精度化」と「高能率化」。高精度化は機械構造の改良と測定技術を用いた知能化がある。高能率化は、複合化、多軸化、リニアモータ化、コンパクト化、自動化、そして加工技術の改善が成されている。これらを具体的に解説するとともに、医療分野への応用も紹介する。

○レ-ザ・放電・特殊加工技術/中央大学/新井武二
「レーザ応用生産装置」「放電応用生産装置」「特殊加工生産装置」について調査を行った。レーザ加工機ではファイバーレーザ加工機が目立った。放電加工機では、油仕様のワイヤ放電加工機が多数出展された。ここでは、各メーカー別に最新技術を紹介する。

○CAD/CAMソフトウェア /電気通信大学/森重功一
CAMにおける新技術・新機能、また5軸・複合加工において注目をあつめる新技術は少なかった。一方、応用分野である歯科医療用加工システムは、複数が展示されており、非常に完成度が高いものであった。最後に、大学や研究機械におけるCAD/CAMに関する研究についても紹介する。

○計測機器 /千葉工業大学/瀧野日出雄
まず、出展の多かった三次元座標測定機について、各社別に背景の技術を含めて解説する。またやはり多数が出展された表面形状測定機についても各社別に技術、製品を解説する。そのほか、目立った新技術について紹介する。

○切削工具/松岡技術研究所/松岡甫篁
韓国、台湾、中国などの切削工具の普及が世界的な拡がりを見せており、これら低コストで大量に供給する分野と、欧米および日本メーカーが対応すべき高付加価値加工向け分野の2極化が進んでいる。多様な最新切削工具と傾向、またツーリングについても解説する。

■特集:第15回 国際工作機械技術者会議(IMEC)報告
○キ-ノ-トセッション「明日の工作機械を考える」
/上智大学/清水伸二
「経営・技術戦略」、「工作機械の品質の保証と創出」、「新しい市場の開拓と創出」という3つの切り口から議論を行った。

○テクニカルセッション1「工作機械の精度評価と補償技術」
/京都大学/松原 厚
機上測定と空間誤差測定には共通する考え方、技術が多い。ここでは、部品精度と運動精度の測定技術と補正技術の最新動向を解説した。

○テクニカルセッション2「びびり振動フリ-技術」
/慶応義塾大学/青山藤詞郎
切削加工時に発生するびびり振動に焦点を絞り、その発生メカニズムと抑制・回避技術を解説した。

○テクニカルセッション3「工作機械と新素材加工における高効率化技術」
/東京工業大学/新野秀憲
機械加工技術、構造設計技術、計測・制御技術、メカトロニクス技術などを含む工作機械技術を対象に、課題と将来像を解説した。

■連載
○海外技術動向「問われるインライン自動計測の真価」
/Bruce Morey/翻訳協力:上智大学SLO
○加工の現場から「栗田アルミ工業」/技術支援業/滝沢 満
○テクニカルエッセイ「研究とヒラメキ-19」
/日本工業大学/鈴木 清

商品のご購入はこちらから

個数:

キーワード検索

カテゴリー

カートの中

商品数:0点  合計:0円

カゴの中を見る

日本工業出版は技術誌・技術セミナーで日本のものづくりを応援しています

〒113-8610 東京都文京区本駒込6丁目3番26号 日本工業出版ビル TEL03-3944-1181(代) FAX03-3944-6826

PAGE TOP