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建築設備と配管工事 2013年01月号 PDF版
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K1301

建築設備と配管工事 2013年01月号 PDF版

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■特集:中央式給湯設備の最新動向
○〔巻頭言〕
中央式給湯設備の課題と動向/(株)ユアテック/赤井仁志
平成23年4月、空気調和・衛生工学会では、中央式給湯設備の計画・設計法の根本からの改訂を目指して、中央式給湯設備設計方法検討小委員会を設置した。小委員会設置の背景、日本での計画・設計法の現状と課題、動向の要約等を述べた。

○給湯方式と配管計画/(株)ユニ設備設計/小川正晃
中央式給湯設備の給湯方式や配管径決定法に関して、給湯設備の基本的な条件に基づいた計画・設計法を示す。

○「給水管・給湯管の小口径配管化による省力化と省コスト化」
の為の簡易実験によるデータ収集と解析・考察
/住商ビルマネージメント(株)/関 五郎
平成22年4月施行の改正「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に、即応できる手段として、配管機材の技術が貢献できるところは大きい。給水・給湯などの熱エネルギーを可能な限り無駄なく供給できる「器具別小口径配管システム」を紹介する。

○給湯使用原単位と負荷パターン/(株)日建設計/長谷川 巌
給湯設備の設計では、給湯負荷算定により給湯設備の規模や機器容量を決定する。このとき給湯使用原単位と給湯負荷パターンは給湯設計を行う際に重要な設計情報の一つであり、この情報の持つ意味や文献値、省資源、省エネルギー設計に向けた設計について紹介する。

○病院施設における給湯設備の利用状況/高砂熱学工業(株)/生沼亜澄
病院施設は業務用建物の中でも比較的大きな給湯負荷を有する施設である一方で、近年は施設の運用方法の変化に伴い湯の使用状況にも少なからず変化が生じていると考えられる。本稿は、総合病院における近年の給湯実態について調査結果を報告する。

○ガス給湯熱源の動向と留意点/東京ガス(株)/藁谷明広
本稿では、業務用温水分野におけるガス給湯熱源の動向と留意点、及び社会情勢も踏まえた近年の商品開発状況を紹介する。

○業務用ヒートポンプ給湯機の動向と留意点/東京電力(株) /宮本和弘
業務用ヒートポンプ給湯機は既に2万台以上が出荷され、様々な施設で利用されている。今後さらなる普及により、業務用給湯分野の省エネ・省CO2化が期待されているが、ヒートポンプ給湯機の特性を留意した設計・運用が必要である。本稿では、動向と留意点について解説する。

○ハイブリッド給湯システムQpit/(株)日本サーモエナー/林本伸章
ハイブリッド給湯システムはQpitは従来の温水機では実現できなかったCOP=1以上のシステム効率を達成すると共に、従来のヒートポンプ給湯機では実現できなかった負荷変動への追従性能を兼ね備えたシステムである。真空式温水機GTLシリーズとの組み合わせ例を紹介する。

○業務用給湯設備における貯湯槽の最適運用/昭和鉄工(株)/森口貴也
貯湯槽を有する給湯設備は合理的な運転制御手段(=貯湯槽の最適運用)を適用することでエネルギー消費効率の向上が可能である。本稿ではこの度開発した最適制御システムの概要とヒートポンプ給湯機を例に行った実証評価について紹介する。

■最新技術情報
〔空調設備〕
○移動式PTC蒸気加湿器/ユーキャン(株)/牧野誠二

■特集:エネルギー管理システム・マネジメントシステム2
○イオンディライトの節電支援サービス/イオンディライト(株)/清水大輔
イオンディライトがBEMSアグリゲータとして提供するAd-BEMSは、当社が過去40年にわたる設備管理経験を基に提供する節電支援サービスである。今なら、国の補助金を活用して導入する事ができる。これまで、導入コストが高く、節電への投資をためらっていた中小小口の需要家の皆様へも導入が可能なAd-BEMSの紹介。当社による、モニタリング制御による節電サービスの検討を願う。

■解説
○東京流通センター(TRC)の熱源リニューアル
/(株)東京流通センター/安田洋
東京流通センターにCGSと高効率空調用熱源機器を導入。ピーク電力を削減するとともに、廃熱を冷暖房に有効利用。既設の氷蓄熱設備と併用して、省エネと温室効果ガス削減を図る。停電時にもBOS機能により、バックアップ電源として活用。

○エコスクール化の実現及び推進/新晃工業(株)/山口雅弘
太陽熱を利用した、吸着冷凍機と低温再生型デシカント除湿機による学校の潜顕分離空調。

■竣工事例
○JPタワー/(株)三菱地所設計/佐藤博樹・藤野健治
JPタワーは、「オフィスフロアにおける高い快適性と徹底した省エネルギーの両立」と「光・風・水 自然エネルギーを最大限利用したアトリウム環境の実現」という2つのテーマを設定し、大規模超高層ビルでは採用事例の少ない環境負荷削減技術にも積極的に取り組み、東京駅前にふさわしい最先端の環境配慮ビルを目指した。

■シリーズ
○1級管工事施工管理技士試験のための知識 第1回 
原論/殿垣内恭平
○外国の環境保全および建築設備事情29
米国における2012年の給排水衛生設備の画期的な優秀プロジェクト16
(その2)/元(株)森村設計/前島健
本稿においては、2012年6月号にPlumbing Engineer誌が選んだ2012年の給排水衛生設備の画期的な16の優秀プロジェクトの記事(その1)の続きを紹介する。

■Le petit pouceペットと暮らす 104
○「いのちの庭」のホタル/畑建築デザイン/畑由起子

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