日工の技術雑誌

画像ラボ 2012年11月号 PDF版
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Ga1211

画像ラボ 2012年11月号 PDF版

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■解説
〔入力・出力〕
○スーパーセンス/早稲田大学/清水 創太
本稿では改良広角中心窩モデルについて述べる。次に液晶をレンズ材料に用いて外部からの印加電圧でレンズ内部の屈折率の分布を制御し、メカニカルな駆動部分なしに注目点位置とその周辺の拡大率分布を変えることができる液晶広角中心窩レンズの開発について述べる。

〔認識・検出〕
○暗闇での物体追跡と画像復元…埼玉大学/小室  孝
本稿では、暗闇での物体追跡と画像復元を実現するため、対象の運動と参照画像を同時に推定する手法を示す。

〔ディスプレイ〕
画像ありProcrustes解析を用いた形状マッチング手法の提案と
衣服画像における類似性判定への適用

/日本電信電話(株)/数藤 恭子・島村 潤・愛知工業大学/森本 正志
通販の購買履歴画像からの商品属性認識を目的とした、衣服形状の定量的な解析が求められている。輪郭形状から形状解析の一手法であるProcrustes距離を求める方法と、輪郭を用いずに特徴点の確率分布モデルあてはめにより形状の類似尺度を抽出する提案手法を紹介する。

〔セキュリティ〕
画像あり不正コピーをけん制する動画電子透かし技術/(株)日立製作所/山田 隆亮
特定の画像処理を伴う不正コピーを行うと、コピー画像の再生時に事前に埋め込んだ潜像が画面上に浮かび上がり、不正コピーをけん制する動画電子透かし技術を紹介する。重要動画の不正行為けん制、流通経路追跡、改ざん検知等に利用できる。

〔放送・通信〕
画像ありSMPTEにおけるスーパーハイビジョン標準化/日本放送協会/三谷 公ニ
本稿ではスーパーハイビジョンを含む、「ハイビジョンを越える解像度を有するテレビシステムUHDTV(Ultra HighDefinition Television)に関するSMPTEにおける標準化作業」を中心に紹介する。

〔インターフェース〕
画像ありスマートフォンを用いたコンテンツ検索支援のための動作認識
/大阪大学/嶋谷 健太郎・間下 以大・宮本 大樹・岩田 麻佑・
原 隆浩・清川 清・竹村 治雄・西尾 章治郎
本稿ではスマートフォン利用者の移動中の状況の変化に応じて表示方法を切り替えるシステムのためのコンテキスト認識手法を紹介する。本手法の特長として、スマートフォンの保持状態を限定せずに、スマートフォン内蔵のセンサのみを用いてユーザの移動状況を認識できる。

■特集:画像処理用LED照明及び関連機器 各社の取り組み
画像ありラインセンサ向け画像処理用LED照明と電源の取り組み
/(株)アイテックシステム/原  崇
本稿では、LED照明装置、高輝度LED照明装置の詳細と電源の取り組みについて解説する。

画像ありセンシングスポット照明『OPS-Sシリーズ』
/オプテックス・エフエー(株)/瀬口 淳一
本稿ではテレセントリックレンズに使われるLEDスポット照明の最新動向について紹介する。

画像ありシーシーエスのLED照明技術/シーシーエス(株)
本稿では、画像処理用LED照明のみならず、各用途での特長的な製品を中心に、その技術的背景や特長、用途、今後の展開について解説する。

○実際のワークで照明テストをする必要性
/シマテック/鎌田  悟
照明の条件となりうる組み合わせは無数に存在し、データとして確立されていないのが現状である。本稿では、その都度、実際のワークで照明テストを行うことの最適な方法について解説する。

画像ありマシンビジョン高速化へのLED照明の対応/(株)モリテックス/森 正広
今回はマシンビジョン向けLED照明の高速化への対応のため高輝度化した製品にスポットをあてて紹介する。

画像ありライトガイド用LED光源/(株)ユーテクノロジー
LED光源の全光束はメタルハライド光源の1/2.5である。しかしLED光源の光軸方向の光度が大きい事を利用すると、メタルハライド光源と1:1で置き換え可能な場合がある。置き換え可能なケースの見極め方、その際の光学系の注意事項、LED光源使用上の注意事項等について解説する。

画像あり均一性を操作でき、かつ均一性ダイナミックレンジの広い
ラインスキャンカメラ用LEDライン光源SPX-TAシリーズ

/レボックス(株)/三留 正浩
ここ数年でさまざまな業界でLEDが使われるようになった。蛍光灯の効率を超えた頃より一般照明のLED化が加速され、画像処理業界でも同様にハロゲン・メタハラ・蛍光灯の置き換えが進んでいる。しかしLEDもすべてのことにおいて優れているわけではなく問題も多々ある。LEDの弱点をいかに光源システムで補正できるか、当社の取り組みや技術を紹介する。

■シリーズ
画像あり立体3D映像(S3D)の発展と普及を目指す、3Dビジネス研究会
(3DBiz研究会)の活動
/3Dビジネス研究会/大久保 洋
本研究会は、S3D市場の発展を目指し、S3D映像コンテンツの制作環境構築や制作技術の向上、最新情報やノウハウの共有、人的交流などを通じたS3D映像コンテンツ制作に関わる支援を目的に活動している。

○日本インダストリアルイメージング協会(JIIA)活動報告<第11回>
本シリーズではJIIAの役職者の皆様にご登場いただき、設立の経緯や各分科会の活動について、インタビュー形式で紹介している。今回は、副代表理事で照明分科会主査の増村 茂樹 氏に話を聞く。

■製品ガイド:最新!照明・光源・電源・コントローラその他関連機器
(株)アイテックシステム/(株)アド・サイエンス/(株)アルゴ/(株)イマック
/オプテックス・エフエー(株)/(株)ケンコー・トキナー/シーシーエス(株)
/シマテック/(株)シムコ/(株)住田光学ガラス/電通産業(株)/
ブレインビジョン(株)/(株)モリテックス/(株)ユーテクノロジー/レボックス(株)

■コラム
○マルコーニの彼方へ 145
旅へ、夢二を求めて伊香保へ/ヤマネコ

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