日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2012年10月号 PDF版
商品コード:
E1210

クリーンエネルギー 2012年10月号 PDF版

販売価格/
1,900 円(税込)
通常価格/
1,900 円(税込)
ポイント/ 0 Pt
■テクニカルレポート
○小型廃熱投入ガス吸収冷温水機「ジェネリンクmini」
/日立アプライアンス(株)/三善信孝
小型ガスコージェネレーションシステム(発電出力25 〜35kW)の廃熱を有効利用する、業界最小冷房容量211kW(60USRT)から352kW(100USRT)までの小型廃熱投入ガス吸収冷温水機「ジェネリンクmini」について紹介する。

○二世帯住宅向け「エネルギーシェアシステム」
/旭化成ホームズ(株)/渡辺直哉
本稿は、二世帯住宅において、家庭用燃料電池「エネファーム」と太陽光発電でつくった電気と熱を二世帯間で融通し、光熱費・CO2 排出量の大幅削減を実現するシステムを東京ガス、大阪ガスと共同開発した「エネルギーシェアシステム」を紹介する。

○世界初の携行型超小型ガスタービン発電機の開発/(株)IHI/磯村浩介
手のひらサイズの超小型ガスタービン発電機のプロトタイプを開発。定格400Wでオイルフリー。室内で使えるクリーンな排気と、PCサーバ並みの静粛さ。個人携行用およびロボット用電源を目指して、市場開拓を進める。

○建築物(非住宅)の省エネルギー支援ツール/(株)建築ピボット/井出哲也
本稿では、建築物(非住宅)の省エネルギー措置の届出に必要な省エネルギー計画書の作成を支援するソフトウェア「SAVE-建築」の紹介をする。

○クリーンな再生可能エネルギー「浸透膜発電」/日東電工(株)/廣瀬雅彦
浸透膜発電は新しい再生可能エネルギーで海水と淡水とFO膜からなり、浸透現象という自然現象を利用するために有害物質や二酸化炭素を排出せず、かつ天候や昼夜を問わず電力を安定供給できる。分散型のベースとなる発電方式として将来の有力な電力ソースの一つになると期待されている。

○センサーを用いた換気扇制御による省エネ手法
/(株)アーバネックス/鍋島以宏/新コスモス電機(株)/中山正樹
センサーで換気扇動作を制御することで、建築物衛生法の基準を担保しつつ省エネが図れるか、オフィスビルを用いて実証実験を行ったところ顕著な結果が得られたので報告する。

○ZigBee無線通信によるエネルギーの見える化/アドソル日進(株)/遠藤秀樹
ZigBee無線通信を適用し、エネルギーの見える化を低コスト・高自由度・スピーディーに実現する「エネルギーモニタリングシステムuLook」について紹介する。

■テクニカルレポート
○東京流通センター「BOS対応CGS導入」/(株)東京流通センター/安田 洋
東京流通センターにCGSと高効率空調用熱源機器を導入。ピーク電力を削減するとともに、廃熱を冷暖房に有効利用。既設の氷蓄熱設備と併用して、省エネと温室効果ガス削減を図る。停電時にもBOS機能により、バックアップ電源として活用。

○東京ガス 磯子スマートハウス実証事業について/東京ガス(株)/榎本奈津子
当社は、集合住宅版ゼロ・エネルギー住宅を目指して、集合住宅版スマートハウスを建設した。高断熱仕様の集合住宅に再生可能エネルギーを最大限設置し、更に分散型エネルギーシステムを導入し、エネルギーの融通を行うと共に、HEMS 導入による住まい手の省エネ行動促進を行っている。この実証事業の紹介をする。

○本社ビル省エネ改修における再生エネルギーへの取り組み
/新菱冷熱工業(株)/宮崎久史
本社ビル省エネ改修工事において、再生可能エネルギーを有効利用する空調熱源システムを導入した。その中で、太陽光エネルギーに着目してシステムの紹介と冬季の実績そして建物間熱融通について述べる。

○京葉ガス 柏ビル/京葉ガス(株)/岩倉 優
当社柏ビルは、環境面に配慮した事務所およびブランドイメージの発信・PR を行う、災害に強い建物として建設された。省エネ設備の導入により一般の建物と比較し約42%の省エネ性を実現し、災害時はお客様への迅速な対応を行うための災害活動拠点として機能する。

■連載
○世界の主な国際パイプライン 第7回
ドイツ国内の天然ガスパイプライン/慶應義塾/吉武惇二
ロシアからバルト海を経由してドイツに上陸するノルド・ストリームが完成したことによって、ドイツ及び西欧全体の天然ガス供給は、大きく変貌する可能性がある。OPAL 及びNEL パイプラインの稼動が大きく貢献するだろう。

商品のご購入はこちらから

個数:

キーワード検索

カートの中

商品数:0点  合計:0円

カゴの中を見る

日本工業出版は技術誌・技術セミナーで日本のものづくりを応援しています

〒113-8610 東京都文京区本駒込6丁目3番26号 日本工業出版ビル TEL03-3944-1181(代) FAX03-3944-6826

PAGE TOP