日工の技術雑誌

油空圧技術 2012年10月号 PDF版
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Y1210

油空圧技術 2012年10月号 PDF版

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■特集:省エネ化進むコンプレッサ
○IHI回転機械における省エネルギー化の取り組み・提案
/(株)IHI回転機械/後藤浩一
コンプレッサ設備を効率よく運用するためには、容量調整機/ベースロード機の役割を踏まえた上での最適機種選定及び組み合せが重要である。各機の役割、特徴、および設備の集約化による大幅な省エネ化を具体例をあげて紹介する。

○省エネモード搭載の新型窒素発生装置/アネスト岩田(株)/高田茂樹
工場の省電力活動においてコンプレッサのエネルギーを最適化する事は重要なポイントである。本稿ではコンプレッサ関連製品である窒素ガス発生装置の省エネモードについて解説する。これは窒素使用量を感知し、吸脱着サイクルをコントロールすることで、窒素純度を保持したまま原料空気消費量を削減するシステムで、窒素の使用実態に合わせてコンプレッサの消費電力を削減できる。

○空気圧システムの省エネ機器/SMC (株)/妹尾 満・楊 春明
代表的な空気圧システムの省エネ機器を省電力、省エア、圧力損失低減に分類し、分類ごとに機器の特徴および省エネ効果を解説する。

○省エネと環境に対応した冷凍式エアードライヤー
/オリオン機械(株)/高沢芳治
冷凍式エアードライヤーの省エネと環境に配慮した商品を紹介する。特に、ユーザの求める機能を付加したインバータエアードライヤー、高温度環境対応ドライヤー、小型エアードライヤー(J・Gタイプ)を中心に説明する。

○レシプロ(往復運動)型コンプレッサ/(株)加地テック/岩澤勇三
当社のコンプレッサの特長はレシプロ(往復運動)型である。冷却方式としては空冷式、水冷式があり、潤滑方式としては給油式、オイルレス、オイルフリーなどがある。本稿では用途としてはペットボトル成形用、石油化学用、一般産業ガス用 ガス回収・精製用 コンプレッサ、天然ガス自動車充填所用、燃料電池自動車高圧水素ガス圧縮用について紹介する。

○高効率な圧縮空気システムの使用許諾サービスによる
コンプレッサシステムの省エネ化の勧め
/ケーザー・コンプレッサー(株)/河合 仁
圧縮空気システムの使用許諾というビジネスモデルを紹介する。これは、初期投資費用を抑えた形で高効率な圧縮空気システムの導入が行うことができ、また定期保守を一括管理することにより、ユーザに最適なシステムを提供し続けることができるものである。

○新型コベライアン22/37kWモデルチェンジ/(株)神戸製鋼所/奥藤卓也
コベライアンシリーズは「省エネ性」「信頼性」「耐久性」がお客様から評価され2002年販売開始から10年間で、累計販売3万5千台を達成した。さらに進化した新型コベライアン22/37kWを開発。その概要、特徴、省エネ化などについて紹介する。

○オートドレントラップ/(株)フクハラ/福原祥文
オートドレントラップはコンプレッサーで必ず発生するドレンを排出する必需品である。当社では小型から大型、連続運転や断続運転等、その様々な運転形態にあったシステムを提案している。本稿では、その省エネに代表される特長と代表的な適用について紹介する。

○高効率、環境対応型オイルフリースクリュー圧縮機と監視による
省エネ化/(株)日立産機システム/川端夏樹・松田洋幸
省エネ、クリーンエア、低騒音化のニーズに応えるべく、新型オイルフリースクリュー圧縮機について紹介する。また、工場全体の省エネ化に向けて、オープンネットワークを利用したシステムおよび圧縮機専用の監視システムを提案する。

○蒸気駆動エアコンプレッサと圧縮熱利用/三浦工業(株)/岡本裕介
蒸気駆動エアコンプレッサは蒸気圧力差エネルギーを利用することで、大幅な減電が期待できる。蒸気や圧縮熱の有効活用をすることで、従来のコンプレッサでは達成することが難しいレベルの新しい省エネ技術を提案する。

○三井精機インバータコンプレッサ
「Zgaiardシリーズ」「i-14000シリーズ」/三井精機工業(株)/鎌田弘一
当社は1972年に「Zスクリュー」と呼ばれる独自の圧縮機構を開発し40周年を迎え、コンプレッサの代名詞として人気を集めている。環境にやさしい水潤滑オイルフリーコンプレッサ「i-14000」シリーズ、近年発売した給油式新型コンプレッサ「Zgaiard(ジーガイア)」シリーズの2種類のインバータコンプレッサシリーズを持ち、幅広いインバータ制御レンジ、直結駆動の永久磁石(IPMモータ)搭載などの特徴と高性能を活かし、CO2削減、環境対応に優れた機種をラインナップして注目されている。

■連載
○油空圧技術者のためのゴム・プラスチック講座1
油空圧を支える技術/(一財)化学物質評価研究機構/大武義人
ゴム・プラスチック部品は油空圧機器の中ではコストパフォーマンスが極めて低い。そのため、これらの重要性が油空圧技術者にあまり認識されることはないが、実は非常に重要で、油空圧機器においてなくてはならない重要部品である。そのためのゴム・プラスチックの特徴を記述する。

○油圧のカラクリの見方と作り方1
カラクリの基本と利用機械の適応箇所/(元)油研工業(株)/坂本俊雄
油圧のカラクリの見方と作り方の連載を始めるに当たり、油圧のカラクリ(仕組み)の基本と広い分野で油圧のカラクリが利用されている各機械の適応箇所と特徴を大まかに纏めて記述する。本連載では、数例の油圧回路を基に油圧のカラクリの見方を、各油圧機器の特徴をふまえて解説し、また、数例の油圧のカラクリを利用した油圧回路の作り方を順次解説する。

○初心者のための空気圧技術ワンポイントアドバイス30
シリンダスイッチ/長岐忠則
空気圧機器を初めて使う人、使い始めた人を対象に空気圧技術の基本についてのポイントをできるだけやさしく解説する。第30回目は空気圧システムのシリンダの位置検出に使用されているシリンダスイッチの種類、作動原理、特性などのについて解説する。

■H&P情報
○油空圧機器出荷集計 ○建設機械出荷金額統計 ○JFPS News

■製品ガイド
○油圧フィルタ

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