日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2012年7月号 PDF版
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E1207

クリーンエネルギー 2012年7月号 PDF版

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■特集:最新のGHPと導入事例
○日通商事(株)本社ビル/鹿島建設(株)/大坂 泰
日通商事では、新本社ビル建設に伴い、省エネルギー性や、ライフサイクルコスト、CO2排出量などの環境性能等について総合的に検討した結果、ガスヒートポンプ空調の有意性が認められ採用となった。その空調設計についての概要を紹介する。

○日本橋千疋屋ビル/鹿島建設(株)/小川健次
化石燃料のクリーン利用の観点から「天然ガスシフト」が提唱されているが、この実現には、民生部門(特に業務ビル)における天然ガスの積極的導入が必要不可欠である。本稿では、業務ビルへの天然ガス導入の一例として、空調熱源にGHPを全面的に採用した設計事例を報告する。

○GHPユーザー訪問:(株)はとバス本社ビル/編集部
定期観光バス事業を展開するはとバス(東京都大田区)は、昨年5月から本社ビルにGHP(ガスヒーポン)を本格的に導入した。その導入事例を、ユーザー側からの意見なども含めて紹介する。

○電源自立型空調GHP「エクセルプラス」/パナソニック(株)/金井 弘
3.11東日本大震災で改めて災害時の空調の重要性を認識し、当社保有の系統連系技術を応用し停電時に電源自立運転可能なGHP(エクセルプラス)を開発、2012年4月に受注を開始した。ここではその開発背景、製品概要について紹介する。

○アイシン精機のE2シリーズGHP「XAIR(エグゼア)」
/アイシン精機(株)/森田栄治
当社は、2009年6月よりGHP E1シリーズを市場投入した。このE1シリーズは、Economy ・Ecology ・Environment への想いをこめて開発した。「業界トップクラスの環境性、省エネ性、設置性」に優れた空調機として好評いただいてきた。このE1シリーズのAPF(通年エネルギー消費効率)を大幅に向上させたE2シリーズGHP「エグゼア(XAIR)」を開発、2011 年から発売開始した。本稿ではその紹介をする。

○パナソニックの「XAIR (エグゼア)」/パナソニック/水野善仁
「地球温暖化対策」としてCO2排出量削減へのニーズの高まりを受け、従来機種に対して大幅な効率向上を実現した超効率GHP『XAIR』Sシリーズを開発したので、概要を紹介する。

○ヤンマーエネルギーシステムの「GHP XAIR」の紹介
/ヤンマーエネルギーシステム(株)/太田栄治
当社より超高効率ビル用マルチエアコン「GHP XAIR」として開発したJシリーズの高効率化技術と、バリエーション展開としてラインナップした室外機マルチ機能を有する「にこマルチ」について紹介する。

■エネルギー事情
○海洋エネルギーが開く新しい風景/三井造船(株)/黒崎 明
近年、将来有望な再生可能エネルギー源として海洋エネルギーが世界的に注目されている。日本でも、震災復興への期待が呼び水となり実用化に向けて本格的な取り組みが始まった。電源立地の海洋進出は、電力需給構造だけでなく都市と社会のパラダイム・シフトとなる。

■フィールドレポート
○済生会宇都宮病院におけるCGS導入事例/東京ガス(株)/南場伸之
当院ではいち早く自家発電装置として、天然ガスコージェネレーションシステムを導入して省エネルギー、省コストを実現した。また、夏場や昼間の電力負荷の平準化、エネルギー供給の信頼性、環境保全性など、常時稼動させることによるメリットが大きい。

○あべのキューズタウン/(株)東急設計コンサルタント/森 正義・吉井弘治
あべのキューズタウンは再開発による西日本最大級の商業施設事業である。本物件では初期投資をすることなく、エネルギー加工量に応じたエネルギーサービス料金を支払う「EcoWave」で、空調設備を導入した。また、中央監視装置のデータを用いて各テナントが電力使用量を閲覧可能にする「もっとsave」というサービスを導入した。

■テクニカルレポート
○温水・蒸気投入型ガス吸収冷温水機/日立アプライアンス(株)/浅沼俊浩
温水・蒸気投入型ガス吸収冷温水機は、都市ガスとエンジンの廃温水、廃蒸気の3つのエネルギーを冷暖房の熱源として利用するコージェネレーション廃熱利用空調熱源機である。ガスエンジン発電機で電力を供給すると当時に冷房、暖房、給湯などの多種の熱用途に対応している。

○電気・ガス・水道 トータルエネルギーの見える化「エムグラファー」
/因幡電機産業(株)/野井祐介
発電量、電気使用量だけでなく、ガスと水道の使用量も見える化し、住宅のエネルギーの流れを全て可視化する。当社HEMS「エムグラファー」は、2010年4月に発売、2012年3月にはWEB連携機能を標準化した新仕様をリリースした。本稿では、製品の開発コンセプト、システム概要、および今後の展開について述べる。

○バイオガス焚きボイラ導入によるCO2削減への取組み
/三菱レイヨン(株)/石野武彦
かつて我国最大の炭鉱のまちであった大牟田は、エネルギー関連産業の集積を進めている。石炭の歴史から次世代を担う地球環境と調和した新エネルギーまで、地域の取り組みが学べる「大牟田市次世代エネルギーパーク」について紹介する。

■シリーズ:次世代エネルギーパーク
○大牟田市次世代エネルギーパークの取り組み/大牟田市役所/加藤 航
かつて我国最大の炭鉱のまちであった大牟田は、エネルギー関連産業の集積を進めている。石炭の歴史から次世代を担う地球環境と調和した新エネルギーまで、地域の取り組みが学べる「大牟田市次世代エネルギーパーク」について紹介する。

■連載:世界の主な国際パイプライン第4回
○カナダ・メキシコの天然ガスパイプライン事情//吉武惇二
カナダはこれまで大量の天然ガスを米国に輸出してきたが、「シェールガス革命」による米国の天然ガス生産が増大したため、カナダからの輸出量は減少してきている。カナダはその打開策として、西海岸からのLNG 輸出計画を活発化させている。一方、メキシコは天然ガス埋蔵量が減少しつつあるので、開発に力を注ぎつつ、天然ガス焚き発電プラントに供給すべくパイプラインの建設に取り組んでいる。

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