計測技術 2012年7月号 PDF版

計測技術 2012年7月号 PDF版
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A1207

計測技術 2012年7月号 PDF版

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■特集:超音波流量計とその応用
○圧縮空気の「見える化」最適ツールエア用超音波流量計
/愛知時計電機(株)/竹中将貴
「節電」に対してコンプレッサー電力量削減は大変有効な手段であり、そのためにはエア量の見える化は必須である。ツールとして超音波の特性を活かした流量計を紹介する。

○超音波流量計について/(株)オーバル/長沼大志・菅家広大
当社は60年の長きに渡り流量計専門メーカとして各種流量計を製造・販売してきた。本稿では当社の超音波流量計のラインナップより、今後、天然ガス市場で取引メータとして期待される「高精度マルチパス超音波流量計FLOWSIC600」と、省エネルギー市場で活用が期待される新製品「クランプオン式超音波流量計Psonic-S1」の2機種について紹介する。

○あらゆる水路に対応する流量計ファミリー/JFEアドバンテック(株)/内尾政人・笹田佳彦
堰式、フリューム式、潜水電磁式等、旧来の開水路流量計は大規模設備になり、水路容量を低下させ、また堆積物を生じやすいという課題がある。超音波式はこれらの課題を回避できる。当社は超音波式の豊富な品揃えで、水路状況に適した測定方法を提供している。

○ポータブル型超音波流量計/(株)ティ・アンド・シー・テクニカル/菅原勇助
1台で複数のポイントを口径、材質、流体の簡易設定で測定できるポータブル型の超音波流量計である。超音波の波形を確認できる機能も搭載し、様々なアプリケーションで使用できるシンプルで高機能な超音波流量計である。

○多機能型ポータブル超音波流量計/東京計器(株)/高塚貞雄
オフィスビルや商業ビル等空調に温水や冷水を使用する際、流量や温度を適切に管理することで、消費エネルギーの削減することができる。これらの測定が簡単に行える、当社の多機能型ポータブル超音波流量計UFP-20 を紹介する。

○ダニエル ガス・超音波流量計/日本エマソン(株)/冨澤裕司
計測の特性をより生かした、AGA No.9でのガス用計測、API5.8章での石油液体製品用計測等のガイドラインに適応した、取引用に使用可能なトランスデューサ組込の一体タイプの超音波流量計で年々普及が増えて来ている。又電子技術やソフトの進歩によりマイクロソフトのWindowsベースのPCで使用できるソフトによりユーザーフレンドリーな流速分布、トレンド、パラメーター、自己診断、レポート等が簡単にモニタできる機能を紹介する。

○微小流量用流量計/日本フローコントロール(株)/山中将嗣
流量計を選定する上で、ユーザーの仕様により構造や材質等によってはかなりの制約要素をクリアしなければならない。本稿ではそれらの問題を解決できる流量計の1つ「微小流量用流量計」の原理、特長を紹介する。

■製品と技術
○新世代のオンラインTOC計/(株)島津製作所/菊竹正晃
当社製TOC計はこれまでに世界中で広く愛用されている。当社が蓄積してきた測定技術のノウハウを集積し、さらにWebモニタリング機能など新機能を加えた新世代オンラインTOC 計「TOC-4200」を発売した。本稿ではTOC の測定技術及び新製品について紹介する。

○電池駆動式電磁流量計による広域水道監視/(株)東芝/山口祐一郎・樋口隆司・野尻裕明
当社は内蔵バッテリのみで最大9年間駆動し、一般電磁流量計並みに精度が高い上水向け電池駆動式電磁流量計を製品化した。本製品による広域水道インフラにおける新しいソリューション・アプリケーション例を紹介する。

○MEMS応用感振センサと構造ヘルスモニタリング/富士電機(株)/矢尾博信
近年、建造物の健全性、安全性の診断を行う構造ヘルスモニタリング(以下、SHM :Structural Health Monitoring)システムの適用事例が増加傾向にある。当社はSHMへの適用を目指し、MEMS応用感振センサの開発に取組んでいる。SHMとMEMS応用感振センサおよびその適用について紹介する。

○他拠点の合算デマンド監視を可能にしたデマンドコントローラ/渡辺電機工業(株)/櫻井桂太
電力料金の値上げや継続する電力需給問題対策に効果的なデマンドコントローラ。WTM-DMCK、WTM-DMCOはWeb画面による監視・設定、共同使用制限スキームや各系統監視に対応した合算機能など、時流に合ったデマンド監視が実現可能である。

■連載
○PID制御系を支える周辺技術の深耕とその応用
第19回 制御対象特性の求め方と1つの提案/ワイド制御技術研究所/広井和男
PID制御において、PIDパラメータ値を決めるには制御対象の特性を知る必要がある。特性を求める方法としては過渡応答法と限界感度法がある。プロセス制御の場合には、制御対象を持続振動させる限界感度法は敬遠され、ステップ入力に対する応答波形から特性を求める過渡応答法が多用されているが、課題もある。ここでは過渡応答法とその課題を説明し、バラツキの少ない方法を提案し、有効性をシミュレーションで明確にする。

○電気の世紀へ 第101回
発明とデファクト・スタンダード/松本栄寿
最近、デファクト・スタンダードという言葉がしばしば新聞・雑誌に登場する。「事実上の標準」と訳される言葉はITやAVの分野で公的なスタンダードが決められる前に、企業間の競争などから決まる標準である。家庭用ビデオ・テープレコーダでは日本ビクターのVHS方式と、ソニーのベータマックス方式が争った。相互に全く互換性はなかったが、デファクト・スタンダードを勝ち取ったのは、ユーザのニーズに合致したVHSであった。かつてのエジソンの白熱電球の発明も今日のデファクト・スタンダードを連想させる。

○ガス流量計測のはなし 第70回
流量計58 流量計の基礎(11)/東京メータ(株)/小林駿
「流量計の基礎!1「容積流量計g」では、湿式ガスメータの沿革、構造、仕様について解説する。ガス燈では、新橋駅前の東京ガスのガス燈を紹介。コラム欄は「動物のサイズと時間s脳」について記す。

■製品ガイド
○温度調節計
■コラム
○技術者育成雑感(58)

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