日工の技術雑誌

機械と工具 2012年6月号 PDF版
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I1206

機械と工具 2012年6月号 PDF版

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■特集:これからの研削加工技術
○総論/研削加工高性能化への指針-プロセスと機械の相互作用-
/中部大学/稲崎一郎
研削加工を生かすには、材料除去プロセスと研削盤の特質、両者の「力」と「変位」を通しての相互作用を理解しなければならない。これにより研削加工技術を理解し、今後の技術開発を進める。

○円筒研削盤の最新技術-立形CNC円筒研削盤の開発-
/シギヤ精機製作所/村上和史
高い加工精度が要求される円筒研削盤。さらに機械間口縮小のニーズに対して開発された立形研削盤を紹介する。独自の設計でコンパクト化を実現するとともに、高精度加工を保証している。

○高精度加工の無人化技術/岡本工作機械製作所/石井 滋
自動で加工するためには、機上での自動測定が不可欠である。ここでは、機上測定技術とそれを活用した無人化への取り組みを微細成形部品加工、中・大形部品加工分野に分けて解説する。

○中型サイズ 成形・平面研削盤「TECHSTERシリーズ」の最新活用事例
/-環境性能と生産性の両立-/アマダマシンツール/浦西 渉
かつての小形成形・平面研削盤の技術をベースに、中形の成形・平面研削盤が開発された。ここでは、その構造から砥石成形技術、計測技術、クーラント処理技術も紹介する。

○立形研削盤へのニーズと対応技術
/トーヨーエイテック/山近昭彦・野間元崇
大形工作機械のスピンドル、風力発電機用の大形軸受や減速機、航空機部品などの加工ニーズに対応して開発された立形研削盤。その構造、特徴から加工例までを解説する。

○ロロマティック社製工具研削盤と、その高能率化、高精度化技術
/YKT/海瀬聖次郎
小径工具研削盤ロロマティック社のマシンを取り上げ、そこに組み込まれている自動砥石交換システムなどを紹介する。

○最新の超砥粒ホイールとその使用技術
/ノリタケカンパニーリミテド/奥村成史・野村玲一
超砥粒ホイールへのニーズが高まっている。ここでは、新しいビトリファイドCBNホイール、メタルボンドダイヤホイールを紹介するとともに、ドレッシング技術についても紹介する。

○もう一握りの精度のため-新型ハウザー「H35」
-精密加工機のカテゴリーキラー/エクストリーム/松川慈典
ジグ研削盤に再び注目が集まっている。ここでは、精密加工に加えて、同時に生産性の向上を約束するハウザー社の新型ジグ研削盤を紹介する。

■レポート
○展示会レポート:「MEDTEC Japan 2012」
過去最高の入場者が、医療機器の新技術・新製品に注目/編集部
■解説
○新しいバリ取り技術:JIS B0721「機械加工部品のエッジ品質およびその等級」を
エッジの設計に活かそう!/ 関西大学/北嶋弘一
バリ取りとともに、エッジ品質が重要である。ここでは、エッジの重要性と、2004年3月にJIS化された「機械加工部品のエッジ品質及びその等級」について解説する。

○交差穴にできるバリ取りの自動化技術
-バーカットBCによるバリ取りの実際-/山田マシンツール/反町 猛
バリの中でも対応が難しい交差穴のバリ取りについて、工具を示して具体的に解説する。

○提言:効果的なTC及びMCの利用を目指して
その4再生形自励びびり振動の「低域安定性」は本当に実用性があるのか
/東京工業大学名誉教授/伊東 誼
工作機械技術で注目を集めているびびり振動問題。ここでは再生形自励びびり振動を、過去の研究も参考に解説する。

○新技術:ハイブリッド型脆性材加工機「龍牙」
(Ultrasonic Milling Center)/アリューズターヴァイネン さゆり
国産の高剛性・高精度工作機械をベースとした超音波加工機とドイツ製工具を使用したハイブリッド加工技術を、加工事例を示しながら紹介する。
■連載
○海外技術動向「触れることなく光でやさしく測る」
/Bruce Morey/翻訳協力:上智大学/SLO
○テクニカルエッセイ「研究とヒラメキ-3」
/日本工業大学/鈴木 清
○ITツールレポート「医療分野向けCAD/CAMソリューション」
-MEDTEC Japan レポート-/寺崎武彦
○生産加工技術Q&A 横山哲男

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