日工の技術雑誌

自動認識 2009年3月号 PDF版
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自動認識 2009年3月号 PDF版

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■特集1:店舗向けシステムの最新動向
○海外出店をする日系外食企業向けのPOSシステムの現状/日本ポイントソフト/藤井利明

海外出店をする日本企業は、文化もインフラも異なる目の届きにくい海外の店舗管理に悩んでいる。大手のPOSメーカーでさえ海外においてはハードウェアの提供のみに留まり、アプリケーションは海外製のものを採用しているのが現状だ。これを解決するひとつの方法を提案する。


○デジタルサイネージの概要/デジタルサイネージコンソーシアム/江口靖二

最近急速に注目を集め、普及と拡大が進む古くて新しい映像メディア「デジタルサイネージ」の概要と課題を指摘しながら、それらの解決に向けた取り組みと、店舗で有効なインタラクティブな画像認識などの自動認識技術について解説をする。


○Virtual RealityがEコマースにもたらすもの/NECソフト/金子 亮/SHINSEGAE I&C/朴 義緒

ファッション領域のEコマースにおいて、ネット社会のインタラクティブ性を発揮するための技術とは?韓国 新世界I&Cの協力を得て「i-Fashion Center」を紹介するとともに、現時点の技術レベルと将来的な可能性について考察をおこなう。


■特集2:アクティブタグ・センサタグの活用
○温度センサー付アクティブタグによる冷蔵庫の温度監視システム/大日本印刷/井上寿紀

食の安全・安心への関心の高まりに対応して、アクティブ型ICタグを用いて冷蔵庫内の温度監視を行なう「温度監視システム」。店舗内の冷蔵庫の温度データを自動的に取得する事によって、温度管理品質の向上を実現させた導入事例を通じて紹介する。


○加速度センサ内蔵の950MHz帯アクティブ無線モジュールの紹介/アーズ/山下和男

電波法改正によりアクティブ系省電力システムとして利用可能になった950MHz帯、弊社「950MHz帯アクティブ系無線加速度センサモジュール」を紹介すると共に、ますます利用範囲の拡がるセンサネットワークの歴史から応用事例まで紹介する。


○センシングとアクティベートによるアクティブタグの展開/NTTアドバンステクノロジ/小林 守

RFIDの利用形態の多様化に伴い、センサ付きタグ、アクティベータ付きタグが現れている。本稿では、センサ付きタグとして「マルチホップセンサタグ」を、アクティベータ付きタグとして「NIREタイプ3」を紹介し、それぞれ具体的な利用例を示している。


○アクティブRFIDを使った位置情報検知システム/立山科学工業/田中雅美・諸橋康平

近年、急激に伸びつつあるRFID市場においてアクティブ型RFIDの特徴とそれを利用した位置情報検知システムを紹介します。特に弊社システムの特徴とシステムを構築するためのRFタグやアンテナの説明とともに、実際の活用事例を紹介します。


■Auto-ID Solution
○QRコードと複合機を利用した文書電子化フローの自動化事例/ハイパーギア/本田克己

オフィスの紙文書の電子化、ペーパーレスFAXにQRコードによる自動処理が注目されている。コピー機本体にQR認識機能を内蔵されたものもでており、一般的なオフィスでも普及しつつある。その利用法、利点、課題等を詳しく紹介する。


○情報セキュリティ提案の現場から/日本コムシス/茂木俊宏

情報セキュリティシステムの提案・構築・保守運用を行う専門チーム「セキュリティグループ」に属する筆者が、PCセキュリティ製品「FSS」を中心に、プロジェクトリーダーとしての導入事例を紹介。更に現場と学問の視点を交えたセキュリティの考察を紹介する。


○ICリストバンド活用のトレーニングシステム その後/カシオ情報機器/町田 敏

世界発の伸縮自在なICリストバンド型タグを使い、フィットネスクラブでの新しいITの活用方法を発明してから、2年。業界が厳しくなる中、さらなる活用手法について解説する。ITの活用で、会員サ-ビスの向上と均一化がいま叫ばれている。


■話題の追跡
○表情画像を用いて即時に感情推定するヒューマンインターフェースの検討/東海大学/野須 潔・繁田亜友子・小池武士・黒川智哉

人の表情画像から時々刻々と変化する感情をリアルタイムで推定するヒューマンインターフェースの実現方法及び、その技術を活用して、推定感情に基づいて学習者の感情にマッチした電子教材をナビゲーションするシステムを報告する。


1箇所の色彩変化(発光)を使って省スペース化を実現した新コード/ビーコア/木村昭輝

ビーコア(株)が開発した本技術は、光源色変化をもとに、追尾しつつIDを検出するという従来にない特徴を有している。遠方の複数の移動体を位置関係を把握しながら個体を特定できるので、現場管理、物流、交通、スポーツなど様々な分野への応用が期待できる。


■プロダクトA
○リストバンドの発行をより簡単に低コストで実現/オカベマーキングシステム/小内篤夫
○RFID活用で勤怠管理と弁当予約の事務処理の合理化を実現/セーブ/成沢正一
○新電波法対応リーダーの特徴と広がる用途/パナソニック コミュニケーションズ/吉永 洋

■連載
○世界の先進物流センターに学ぶ 第1回/サン物流開発/鈴木 準
○印刷メディアとデジタルメディアの融合に関する研究 第5回/法政大学/吉沢健治"

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