日工の技術雑誌

建設機械 2009年3月号 PDF版
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建設機械 2009年3月号 PDF版

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2,000 円(税込)
■特集:MINExpo2008に見る大型鉱山機械の動向
○MINExpo2008を見学して/住友大阪セメント/三河一晴

4年毎に米国ラスベガスで開催されるMINExpoの模様を、主要建機メーカーの出展状況を中心に、2008年の経済環境と重ね合わせて紹介する。


○CAT993Kホイールローダの紹介/キャタピラージャパン/井野真一

MINExpo 2008に出展したキャタピラー社の展示機械の中から、新たにラインアップに追加された大型ホイールローダ993Kホイールローダを紹介する。大きく分けて(1)生産性・耐久性の向上 (2)居住性の向上 (3)安全性・サービス性の向上のポイントから説明する。


○油圧ショベル/コマツ/石見博之

2008年9月に開催されたMINExpo2008の出展の中から、油圧ショベルの開発・技術動向を取材。展示機の内容を基に環境、安全、鉱山におけるライフサイクルコスト低減などの観点から各社の取り組みの現状と今後の方向についての分析と報告をする。


○ダンプトラック報告MINExpo2008/日立建機/松田 裕

ダンプトラックは9台が出展され、その内、積載質量が300トンを超える超大型クラスが5台、またAC駆動機が7台出展され非常に充実した展示会であった。視界性の向上等を図った安全性、乗用車レベルに近づいた操作性にも向上が見られ、その報告を行なう。


○ブラストホールドリルの今後の動向/古河ロックドリル/曽我晴弥

さく岩機業界は資源価格高騰、新興国の躍進などにより需要が拡大してきたが、今後は世界経済の停滞とともに厳しい環境となる。国産唯一のメーカとして、経済性・操作性・環境適応を追及した製品開発を目指し、あわせて新開発のDCR20について紹介をする。


○アトラスコプコ「コップロッドROC F9CR」のご紹介/アトラスコプコ/黒崎真哉

トップハンマードリルとダウンザホールドリルの双方の特長を兼ね備えたコップロッドシステムを搭載した、画期的なクローラドリル 『 コップロッド ROC F9CR 』を、コップロッドシステムの原理・構造・構成・特長を中心にご紹介します。


○最新技術で作業効率大幅アップを実現したDR460/サンドビック マイニング アンド コンストラクション ジャパン/櫻井弘毅

当社のブースの一画で大型ブラストホールドリルの新型DR460を展示した。世界各国の大型鉱山での異なった要求に幅広く対応する革新的なクローラーマウントブラストホールドリルである。信頼性、生産性の点で今後のブラストホールドリル業界においてクラスリーダーとなる機械である。


○環境にやさしいサーフィスマイニング工法/ヴィルトゲン・ジャパン/谷岡健一郎

ヴィルトゲンの鉱山用露天掘り機械「サーフィスマイナ」及びその工法を紹介する。発破を使用しないため、低振動・低騒音であり、層状の石炭採掘では、選択的採鉱により生産性が向上する。本記事では当該工法による跡地残壁緑化についても考察する。


○自走式破砕機(ロコトラック)による採掘のコスト低減/メッツォ・ミネラルズ・ジャパン/鷲見明彦

メッツォ・ミネラルズ社がヨーロッパで紹介したこの工法は、近年ではコロトラック工法としてヨーロッパでは1つの有効な工法として定着し、北米でも徐々に一般的な工法になりつつあるので本稿で紹介する。


■技術資料
○家庭の可燃ごみ焼却灰を安全に処理/フジタ/山田裕己・矢島 聡・久保田洋・酒向信一・岡本太郎

本稿では著者らが開発した安心安全な最終処分場システムを紹介する。本システムは、処分場に埋立てる前に水と空気による前処理を行い、焼却灰の安定化を進める。これにより低リスク、排水処理施設稼動期間短縮およびそれに伴う維持管理コストの縮減も可能にする。


■話題の工法
○回転貫入杭工法の回収施工/旭化成建材/前嶋 匡・國松 諭/ファンテック/桐村正和

小口径回転貫入杭工法は、急速な小型施工機械の性能向上により、都市部で増加する狭隘地での施工、機械搬入が可能となり、住宅基礎分野で発展してきたが、本稿では、施工機械の要求項目と、回収時の主な施工方法と施工管理について報告する。


○MRXX工法について/トーヨーアサノ/浅井陽一

油圧拡大方式ヘッドを用いた高支持力既製コンクリート杭工法(MRXX工法)について、油圧拡大機構、拡大ヘッドおよび根固め部築造と品質管理方法の概要について紹介する。油圧拡大方式は、油流量を検出し拡大径を確認できるのが大きな利点である。


○鉄筋コンクリート構造物改修工法「リフリート工法」/リフリート工業会/井上 潔

中性化や塩害によって劣化した鉄筋コンクリート構造物の補修・改修概要を、先ず、必要な調査・診断から補修改修工事に至るフローの中で、鉄筋コンクリート構造物の躯体補修改修工法「リフリート工法」を例にとり、中性化および塩害対策および予防保全について紹介した。


○地震災害復旧注入工事例/三井化学産資/桜井康一

新潟県中越地震にて被災した国道下のボックスカルバートの復旧工事に、基礎地盤への注入工法による地盤改良が行われた。本稿では、当件で、砂地盤への浸透性に優れ、固結体に耐久性を有する「グランドエース」を使用した事例を紹介する。


○トレンチャーによる溝掘削工法/ワールド開発工業/堀 豊治

■製品紹介
○コンパクト化とクレーン能力維持を両立/コベルコクレーン/藤宮千恵美

■業界情報
○2008年8月度 建設機械出荷金額統計/日本建設機械工業会

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