検査技術 2022年10月号 PDF版

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検査技術 2022年10月号 PDF版

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■解説
○きず検出確率(Probability of Detection:POD)について
/東北大学/遊佐訓孝
非破壊検査能力を確率論的に表現する手法として、きず検出確率(Probability of Detection)というものがある。本稿では、このPODの一般的な手順と実際に適用する際の問題点、そして近年の研究動向について紹介する。

○超多点レーザスキャンに基づく高分解能3D超音波フェーズドアレイ映像法PLUS
/東北大学/小原良和
実構造物では様々な形状を有する欠陥が発生するが、本稿では、そのような内部欠陥を3Dで映像化可能な「超多点レーザスキャンに基づく新しい超音波映像法PLUS」について紹介する。

○テラヘルツ誘電分光法によるカーボンブラック充填ゴムの変形にともなう不可逆誘電率変化の検査
/防衛大学校/岡野真人/慶應義塾大学/水田圭祐・渡邉紳一/(国研)産業技術総合研究所/森本崇宏・阿多誠介
カーボンブラック充填ゴムでは、1回延伸した際に不可逆に力学・電気特性が変化することが知られている。本稿では、テラヘルツ誘電分光法を利用することで複素誘電率の不可逆変化の機構を明らかにしたので紹介する。

○壁を移動する打音検査ドローンの開発
/筑波大学/山口友之・望山 洋
打音検査は幅広く使われている検査方法であり、足場の設置や高所作業車の利用等、時間とコストが課題がある。本稿では、それらを解決する打音検査ドローンの開発に関して重要となる、打撃機構や機体設計等について紹介する。

○フランジの非破壊診断技術
/原子燃料工業(株)/小川良太・藤吉宏彰・礒部仁博/日本原燃(株)/関口昭司・武田政秀
本稿では、フランジ部からの液漏れの原因となる異物噛み込みや腐食等を評価する予防保全技術として、AEセンサを用いたポータブルデジタル打音検査装置による非破壊検査技術について紹介する。

■法規・規格
○全面減肉評価における必要最小肉厚の計算例
/(一財)発電設備技術検査協会/小嶋敏雄
定検時に実施している容器、および配管の肉厚計測値に対して、ASME FFSの評価方法を用いることにより、より現実的な必要肉厚値を算出することが可能となる。

■技術トピックス:カーボンニュートラル
○多分野で用いられる磁気測定フラックスメータ(磁束計)
/日本電磁測器(株)/堀 充孝
カーボンニュートラルやインフラ整備への取り組みなどにおいて、多岐に渡って磁気を測定することが必要になる。本稿では、特に磁束を測定するフラックスメータ(磁束計)について、IPMモータに使用される永久磁石の着磁、さらには鉄鋼材の消磁に焦点をあてながら、その測定原理から用途について紹介する。

■シリーズ:運転中検査技術(OSI)
○エネルギーロス削減に貢献する検査技術
/(有)ティティエス/横野智明
製造業など、生産活動の中で発生するエネルギーロス。本稿では、これを削減するために、エネルギーロス検出技術、エネルギー効率を上げる技術、そして突発防止によるエネルギーロス削減につながる診断技術などを幅広く紹介する。

■連載:溶接における超音波探傷の変遷と問題点7
○斜角探傷における音響異方性に関する諸問題
/(有)アクトエイションハート/笠原基弘
現在、溶接部の斜角UTでは、超音波探傷器の調整に標準試験片STBが用いられているが、被検材との音響異方性の存在によって、反射源位置を誤ったり、場合によっては探傷が適切に行われていない可能性がある。本稿では、この問題について紹介する。

■検査機器
○微小欠陥を鮮明な画像にできる光学撮像技術
/(株)東芝/大野博司
本稿では、製造工程における外観検査において、従来方式では撮像困難であった微小欠陥を、光の方向をカラーマッピングできる独自の結像光学系によって鮮明な画像にする撮像技術について解説し、いくつかの撮像例を紹介する。

○IRIワイヤレス路面測定装置の開発
/(株)ニュージェック/中園康平
日常の道路管理を進める中で、(1)効率的な舗装修繕計画立案に向け経時的な変状データ収集を定期的に精度よく取得する、(2)得られた各種情報の記録・図化の自動化・可視化、といった項目が道路管理者からのニーズとして求められる。本稿では、国際標準的な舗装路面性状の評価手法であるIRIを普通乗用車へ実装し、直轄国道にて走行・データ取得を行うとともに、路面性状モニタリング結果・データ再現性・位置精度向上等の研究結果について考察・紹介する。

■製品ガイド
○渦流・漏洩磁束応用機器

※ご注意※
・データ転送での販売となります。入金確認後転送いたします。
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