光アライアンス 2021年11月号 PDF版

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光アライアンス 2021年11月号 PDF版

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■特集:工業分野におけるOCTの現状と各社の取り組み 1
○光コヒーレンストモグラフィーの工業応用
/山口東京理科大学/中道 友・吉田 和司
生体組織のマイクロ断層画像診断手法として光コヒーレンストモグラフィー(OCT)がある。本稿では、OCTをフィルムロールの三次元可視化検査に適用し、フィルム内の欠陥検出の可否からその有用性について紹介する。

○OCT技術の工業製品検査への応用
/(地独)北海道立総合研究機構/岡崎 伸哉・飯島 俊匡 本間 稔規・大村 功
光コヒーレンストモグラフィ(OCT)は非接触・非侵襲で対象物の表面・内部構造を計測可能な技術として、主に医療分野において研究開発が進められている。本稿では、OCTの特徴の一つである「高空間分解能(数十μm)」に着目し、工業製品の微細な欠陥検査への適用を試みたので紹介する。

○高深度コンパクトOCTの開発動向および工業分野の紹介
/オーテックス(株)/加納 敏也
LUMEDICA社では、人口規模の集団疾患スクリーニングに応用するために、低コストのOCTの開発を行っている。参入障壁を下げることにより、眼科以外の分野での応用を可能にした。本稿では、臨床、加工解析等の産業分野への応用について紹介する。

○OCTによる工業用レーザー溶接モニタシステム
/(株)インテック/大迫 貞伸
レーザの高出力化より、レーザ溶接のアプリケーションが広がり、それに伴いモニタリング機能の役割の比重が大きく飛躍してきた。その中で、最新のレーザ溶接モニタリングシステムであるOCTシステムを紹介する。OCTシステムによりオンラインで、キーホール測定を行い、キーホール溶接での、溶け込み深さの計測、管理が可能になった。併せて、本稿では、OCTシステムのレーザ溶接システムへの適応例を紹介する。

○SS-OCTシステムの工業分野への応用
/santec(株)/大矢 正人・両澤 淳・諫本 圭史
SS-OCTを応用した三次元計測器OPS-1000について紹介する。自社開発した高速波長掃引光源を用いた干渉計測により、高い測定感度、広い測定レンジ、高速測定などを同時に実現した。従来の計測器では測定が難しかった構造や材料の測定も可能になり、工業製品の高品質化への貢献が期待される。

○非接触透明体厚み・うねり計測装置
/パルステック工業(株)/玉谷 充
ガラス、樹脂などの透明体の計測・検査を革新する産業向け高速、ロングレンジ、高精度OCTスキャナHM-1000を最新の応用事例を交えて紹介する。

○高コヒーレンス波長掃引光源を用いた光干渉測定
/アンリツ(株)/腰原 勝
当社では、1,550 nm帯を中心波長に持つ高コヒーレントな波長掃引光源を開発し販売を行っている。本稿では、波長掃引光源の製品仕様を紹介すると共に、産業分野向けOCTへの応用例について、実際の測定結果と共に紹介する。

○産業分野におけるアキネティック波長掃引レーザーのOCT応用の現状とInsight Photonic Solutions社の活動
/(株)日本レーザー/御前 彰文
今日の産業用アプリケーションにおけるアキネティックレーザー光源の堅牢性、コスト、拡張性がさらに向上するとともに、将来的には医療、産業、その他の市場におけるアキネティックレーザーの新たな可能性への扉が開かれる見通しである。本稿では、その可能性と展望について紹介する。

■解説
○誘電体ナノメンブレンを用いた真空紫外コヒーレント光発生と円偏光制御
/東京大学/小西 邦昭・五神 真
近年我々が進めている、厚さ数100ナノメートルの自立誘電体薄膜(ナノメンブレン)を用いた、フェムト秒レーザーの真空紫外領域への波長変換実験と、さらに人工的に4回回転対称構造を作製することによる真空紫外コヒーレント円偏光発生の実験について紹介する。

○空間複素振幅変調信号光とホログラフィックメモリの大容量化
/山梨大学/本間 聡
次世代大容量光メモリとして期待されるホログラフィックメモリと、空間複素振幅変調信号による情報記録密度の改善法について紹介する。

■製品技術紹介
○近赤外線領域での高感度な分析・測定を実現する光学部材向け分光特性検査装置
/(株)日立ハイテクサイエンス/堀込 純

○性能・機能・品質を向上させた高速波長可変光源
/santec(株)/牧野 辰哉

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