配管技術 2021年1月号

配管技術 2021年1月号
商品コード:
H2101

配管技術 2021年1月号

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2,178 円(税込)
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■解説
〔展望・解説〕
○プラントメンテナンスの今後の展望
/(公社)日本プラントメンテナンス協会/若槻 茂
コロナ禍のようにその影響が分野を飛び越えて発生するような事象に対し、多くの専門の見方が言い難い経験をした。歴史的な転換点を迎えている現在、どのような視座でプラントの未来を見るべきであろうか。

○オンサイトアンモニア生産システム実用化に向けて
/つばめBHB(株)/小出智幸・井上泰徳
当社は世界初となるオンサイト型アンモニア合成システムの実用化を目指す東工大発ベンチャー企業である。エレクトライド触媒を用いた低温・低圧・小規模でアンモニア合成を行う技術と事業について本稿で紹介する。

○低品位炭利用技術の開発
/日鉄エンジニアリング(株)/森英一朗・武田 卓・加藤健次
石炭は貴重なエネルギー資源であるが、環境対応力を高めて石炭を活用するためには、環境対策技術および高効率な低品位炭の利用技術の確立が重要な課題である。本稿では、低品位炭利用技術の概要および当社が進めている低品位炭改質技術について紹介する。

○コロナウイルス禍の下でのLNG価格・需要動向とカタールの大型LNGプロジェクト
/LNG経済研究会/大先一正
LNG価格の歴史的な下落によりLNG産業の投資意欲は減退している。しかし、価格競争力に自信を持ち、強固な財政基盤を有するカタールは技術開発の成果を踏まえた2回目の大型プロジェクト(年間生産能力4,800万t)の実現に向かっており、今後のLNG産業の歩みに大きな影響を及ぼすことが確実となっている。

〔施工〕
○部分耐圧テスト(CAR-BER工法)について
/レイズネクスト(株)/浦野正夫・近藤康治
配管や機器の溶接補修工事において、溶接箇所周辺のみを加圧する部分耐圧テスト工法に関する技術を紹介する。

〔運転・管理〕
○有機.無機ハイブリッドによる可視光透過性高性能断熱材料
/名古屋大学/中西和樹/京都大学/金森主祥/ティエムファクトリ(株)/會澤 守・川瀬 昇
有機無機ハイブリッド組成に基づく超臨界乾燥を要しない可視光透過性低密度材料(エアロゲル)開発の経緯を紹介し、高性能断熱材料としての今後期待される応用分野と解決すべき課題について述べる。

○排ガス中の水銀除去システム
/三菱重工環境・化学エンジニアリング(株)/尾田誠人
水俣条約の発効に伴い、水銀の排出規制が強化された。本稿では、当社水銀除去システムの特徴、実証試験の結果について紹介する。

○バルブ技術動画配信の取り組みと事例紹介
/(株)TVE/原田和彦
本稿では、当社が現在展開中のバルブ技術動画の取り組みの紹介及びそこから派生するデジタルマーケティング、ネットからリアルを繋ぐ事例を紹介する。

〔法規・規格〕
○溶接ヒュームに係る特定化学物質障害予防規則等の改正について
/厚生労働省/中嶋智成
令和2年4月22日に公布された特定化学物質障害予防規則等の改正について、溶接ヒュームに係る法規制を中心に解説する。

■連載
○発電事業・激動の10年を振り返って 第5回
電気事業の変遷と電力自由化の進展
/東北テクノアカデミア産学連携事務所/大地昭生
エジソンが世界初の火力発電所を設立し、電気事業を開始してから、140年が経過した。この間、火力発電技術は熱効率、単機容量、発電システムとも飛躍的に向上した。事業体制も戦前の国営会社から、戦後は垂直統合型民営会社へ移行し、現在の10電力体制が確立された。また、電力料金の引き下げを意図して、電力自由化のため1995年、1999年電気事業法が改正され発電事業へのIPPの参入が実現、PPSに対する電力販売の自由化が認可された。本稿では、このような、我が国における電気事業の変遷、電力自由化の進展について解説する。

○非破壊試験の基礎と応用 第3回
放射線透過試験-2
/ソノヤラボ(株)/園家啓嗣
今回は、放射線透過試験の中のX線CT法(コンピュータ断層撮影法)、X線造影法およびラインセンサによる配管腐食検査について、その原理と特徴について述べた。

■製品技術情報
○XRとAIによる最新の建築・土木ソフトウェア
/Symmetry Dimensions Inc./沼倉正吾
VRによる建築・土木向け業務ソフトウェアの開発から、空間・都市でのデジタルツインを可能とするプラットフォーム開発までを事例を含めて紹介する。

○3Dデジタル工場 設備管理サービス
/味の素エンジニアリング(株)/小林隆之
2020年4月、当社は3D工場設備管理サービスPLANTAXIS(プランタクシス)を開始した。本稿では、PLANTAXISのサービス概要と利用のメリット、今後の展望について紹介する。

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