日工の技術雑誌

建設機械 2017年4月号
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C1704

建設機械 2017年4月号

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■特集:最新の建設機械-ICT施工機械と最新排ガス規制対応機2
○特定特殊自動車排出ガス2014年基準適合建設機械について
/コマツ/山本 義実
2014年10月より「特定特殊自動車排出ガス2014年基準」が始まり、2011年基準に対しNOxの基準値が厳しくなった。本稿では、ブルドーザ(中型、小型)を例に、2014年基準の排出ガス規制をクリアした新世代のクリーンエンジンの技術、ICT建機への対応、各機械の特長について紹介する。

○ICT機能を搭載した油圧ショベル
/日立建機(株)/泉 枝穂
当社は、i-Constructionへの取り組みとして、測量から検査に至るまでの各プロセスにおいて、多様なニーズに対応するために、マシンガイダンスやマシンコントロール等、情報化施工に対応した油圧ショベルZX200X-5Bの発売を開始した。本稿では、ICT搭載油圧ショベルZX200X-5Bについて、その特長を紹介する。

○排ガス2014年規制対応クローラクレーン
/コベルコ建機(株)/木村 宙士
オフロード法2014年規制に対応したG-2シリーズは、排ガス規制対応は勿論のこと、より安全で低コストとなる高い輸送の確保と組立分解性の向上、「Gモード」の機能改善によるさらなる低燃費化、各種安全機能の向上により、作業の安全性向上と運転者の負荷軽減を達成した。

○新世代型クローラクレーンSCX3500-3について
/日立住友重機械建機クレーン(株)/堀 亜紀子・星野 浩之
排ガス規制の強化、輸送規制の厳格化、作業現場や組立現場の狭隘化といった現場環境の変化、熟練オペレータの減少と安全意識の更なる高まりなど、近年クローラクレーンの市場を取り巻く環境は変化している。それらに応えるために新世代機のシリーズ化を進めており、新たに開発したシリーズ最大となる350tクラスの新型機を紹介する。

○安全性と作業効率を向上させた新型ラフテレーンクレーン
/(株)タダノ/有馬 邦裕
2016年10月に発表した新型ラフテレーンクレーンCREVOG4シリーズは公道走行時の安全性を向上させるとともにクレーン作業の効率化と能力の向上を図った。本稿では最大吊り上げ能力25t吊り、70t吊りの2機種の特長を紹介する。

○UAVによる3次元計測について
/(株)ニコン・トリンブル/大橋 徹也
UAVを用いた空中写真測量による3次元測量が土工の現場で使用され始めたが、写真測量の欠点を補うべく、GNSS慣性航法装置とレーザースキャナを搭載したUAVについて紹介する。

■特集:未来へつなげる情報化施工
○ペイロードテクノロジのメリットとIoTへの展開について
/キャタピラージャパン(株)/松村 秀雄
情報化施工(i-Construction)の定着とともに、ペイロードテクノロジ(以下、ペイロード)が普及している。当社では油圧ショベルのペイロードを製品化するとともに、遠隔管理システムと組み合わせることで、ペイロードのスタンドアローンのシステムからIoT端末への展開を進めている。本稿では当社が提供するペイロードのメリットとIoTへの展開について纏める。

○レンタルによる“情報化施工”の展開
/西尾レントオール(株)/齋藤 章平
2016年4月より、国土交通省による「i-Construction」が始動し、その施策の一つである「ICTの全面的な活用」において、情報化施工のみならずドローンのような新技術が盛り込まれているため、今レンタル会社には多様性が求められている。

○建設コラボレーション・クラウドシステム
/ジオサーフ(株)/竹添 明生
i-Constructionの推進が始まり、ニーズが高まりを見せている3次元データの共有とデータの引き継ぎを効率的に行う仕組みである建設コラボレーション・クラウドシステムINFRAKIT(インフラキット)を紹介する。

○油圧ショベル用3Dマシンガイダンスとチルトローテーター
/ライカジオシステムズ(株)/高木 徳雄
i-Constructionの時代の到来とともに、3D MG/MC(マシンガイダンス/マシンコントロール)システムが、重機オペレータの作業効率を劇的に向上させるソリューションとして注目を集めるようになった。本稿では、油圧ショベルの作業効率を飛躍的に向上させる3D MG(マシンガイダンス)+チルトローテーターのコンビネーションを紹介する。

■技術資料
○パルスパワー技術を用いた高度骨材再生処理法の開発
/熊本大学/重石 光弘
水中においてコンクリート内に高電圧パルス放電を発生させ、この作用によってコンクリートが破砕し、またコンクリートの骨材を分離回収する手法を述べた。

○三次元点群データを活用したスマートインフラマネジメント
/首都高速道路(株)/永田 佳文
GISプラットフォームと三次元点群テータを用い、道路・構造物の維持管理業務を支援し、インフラマネジメントの効率および確実性の向上に資するシステムを用いた新たな維持管理業務の高度化の取り組みについて報告する。

○3Dレーザースキャナ・UAVの活用
/(株)コイシ/工事測量部
2016年より、国土交通省が、全面的にICTを活用したiConstructionをスタートさせた。当社では平成16年に3Dレーザースキャナを導入後、計測・設計の3次元モデルデータ作成に注力しつつ、平成25年にはUAVも導入するなど積極的に取り組んできた。本稿では、3DレーザースキャナとUAVを使用して行った事例を纏める。

■話題の工法
○全断面連続片押し工法によるインバート工事
/東日本高速道路(株)/宮沢 一雄
磐越自動車道の鳥屋山トンネルでは、供用後から路面隆起が発見され、累計最大隆起量は190mmに達した。この盤膨れ変状対策として、新たに全断面連続片押しインバート工法を採用して、昼夜連続通行止めによりインバート構築工事を実施した。

■業界情報
○2016年11月度建設機械出荷金額統計
/(一社)日本建設機械工業会

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