検査技術 2012年7月号 PDF版

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検査技術 2012年7月号 PDF版

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■解説
○有限要素法とその応用/大阪府立大学大学院/柴原正和
本稿では、FEM熱弾塑性解析法を用いた解析方法について紹介すると共に、その発展的解析法である理想化陽解法FEM およびその手法を用いた解析事例について紹介する。

○渦電流探傷試験による炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の損傷検出
/日本大学/小山潔・星川洋
電磁誘導を利用した非破壊検査法である渦電流探傷試験による炭素繊維強化プラスチック(CFRP)に人工的に作製した損傷の検出実験について紹介する。また、超音波探傷試験による損傷の検出画像やX線透過試験による損傷部位の画像も示す。

○ドライコーティング膜の防食技術と評価/工学院大学/木村雄二
1〜2μmの厚みの薄膜を製作するに際して重要であるCVDおよびPVDならびに400μm程度の硬膜の製膜に適する溶射技術の現状を概説する。併せて、寄与される主要な機能である、耐食性・耐磨耗性の改善の可能性と課題について述べる。

○木造建築物の耐用年数予測手法/関東学院大学/中島正夫
本稿は、わが国において開発され、その後ISOで標準的な建築物の耐用年数予測手法として採用された「Factor Method」を中心に、これまでの木造建築物の耐用年数予測手法について簡単なレビューを試みたものである。

○ISSからの成層圏オゾン関連物質の観測/宇宙航空研究開発機構/西堀俊幸
国際宇宙ステーションから成層圏オゾンとオゾン関連物質の観測を行った超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)の観測装置や最新の観測結果を紹介する。

○スモールパンチクリープ試験による寿命評価/九州電力(株)/金谷章宏
火力発電設備高温部の健全性を適確に評価し、効率的な保守管理を実現するために、ボイラ設備におけるスモールパンチクリープによる余寿命評価技術を自社開発した。

○フィールド計測技術の展望/(株)東芝/中村隆樹・山口祐一郎
計測機器におけるアプリケーションの拡大およびソリューションについてまとめた。グローバル化による、各市場や地域ごとの規格・規制への対応も含めて紹介する。

○リアルタイム三次元フェーズドアレイ超音波検査技術
/(株)日立製作所/北澤聡・河野尚幸・馬場淳史・安達裕二
/日立GEニュークリア・エナジー(株)/井坂克己
超音波を用いて金属などの工業部品の内部を、リアルタイムで三次元検査できる技術を開発した。このシステムでは検査対象内のきず等の分布をリアルタイムで可視化しながら検査できるため、従来の超音波検査法に比べ、検査を短時間で効率良く行うことが可能である。

○ステンレス鋼の耐食性評価法とその留意点/住友金属工業(株)/幸英昭
ステンレス鋼は耐食性が優れているが故に使用されており、耐食性を正しく評価することが設備の信頼性向上につながる。各種腐食のタイプ毎に特に局部腐食試験法を概説し、考え方、使い方及び留意点について述べる。

○ステンレス鋼の材料特性(後編)/日新製鋼(株)/鈴木聡
前編では一次特性として耐熱性と強度特性を高めたステンレス鋼について解説した。後編では、ステンレス鋼を実際に使用する上で必要不可欠な加工性、溶接性などの二次特性に基づく使用上の注意点について記す。

○屋外貯蔵タンク底板の腐食検査/日本工業検査(株)/出牛利重
プラント装置と同様に高経年化し腐食による漏洩事故が懸念される屋外貯蔵タンクの腐食検査と板厚測定について、超音波探傷法と電磁気探傷法を用いた底板の連続板厚測定装置の特徴を、導入・開発事例を通して紹介する。

■検査機器
○前処理を必要としない「密閉型磁粉探傷法」の開発/大阪ガス(株)/藤田智
塗膜を剥離することなく鋼構造物の表面欠陥検査が可能な技術として、密閉型磁粉探傷装置を開発している。これまでは比較的平面に近い検査面を有する球形ガスホルダーを対象としていたが、検査装置の改良により、曲率の大きな検査面も検査が可能な密閉型磁粉探傷装置を開発した。

■連載:隕鉄のマクロ組織とミクロ組織観察考2
○隕鉄は約1℃下がるのに約100万年を要するのウソ/東京大学大学院/朝倉健太郎
隕鉄をEPMA によって定量分析した結果、Fe、Ni、Coが検出でき、他の微量元素は検出できなかった。C量も10ppm 以下と低い。金属をゆっくりと冷やすと等軸フェライト(結晶粒界が曲線的)が観察されるはずであるが、今回観察した隕鉄は擬等軸フェライト(粒界がギザついている)であった。これは何を意味するのであろうか。

■製品ガイド
○超音波探傷器
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