日工の技術図書

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CradleV

CradleViewerで見る流体工学

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3,024 円(税込)
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ビューワソフトCD-ROM付き

数値流体解析技術CFD (Computational Fluid Dynamics)の普及により、比較的簡単に流体解析が行われるようになりましたが、その結果についての閲覧はビューワソフトが普及していないこともあり、だれでも自由に見られるというわけではありません。
本書は、㈱ソフトウェアクレイドルから公開された無償のビューワソフト、CradleViewerを利用し、目で見てわかることを目指した、低速の空気の流れを対象とした流体工学の入門書です。基礎式の導出については省き、その代わりに、式の意味と式の扱い方を説明し、例題を掲載しました。添付CDにはビューワソフトとビューワデータが収められており、より具体的な形で、本書内のCFD解析結果を見る事ができます。本書が流体工学を学習あるいは、実務に利用されている方々の一助になれば幸いです。

法政大学 教授 御法川 学/オリエンタルモータ㈱ 伊藤 孝宏 共著
A5判 154ページ+CD-ROM
2010年3月31日発行

■目 次

第1章 流体工学の基礎

 1.1 流体の物理的性質
 1.2 諸量と単位
 1.3 ベクトルの計算
 1.4 流線、流脈線、流跡線
 1.5 モデル実験とレイノルズ数
 1.6 基礎方程式
 1.7 CFD(Computational Fluid Dynamics)

第2章 管内の流れ
 2.1 連続の式
 2.2 ベルヌイの式
 2.3 流れの損失
 2.4 ピトー管
 2.5 オリフィス
 2.6 管摩擦損失
 2.7 曲がり管での損失
 2.8 急拡大・急縮小部での損失
 2.9 オリフィスでの損失
 2.10 バルブでの損失
 2.11 吸込み口・吐出し口での損失
 2.12 矩形管での損失
 2.13 CFDによる改良設計

第3章 物体周りの流れ
 3.1 ポテンシャル流れ
 3.2 境界層
 3.3 抗力
 3.4 翼の揚力と抗力
 3.5 レイノルズ数による抗力の変化
 3.6 レイノルズ数による揚力の変化
 3.7 翼列

第4章 ファンの基礎
 4.1 ファンの出力
 4.2 羽根車の動作原理
 4.3 相似則

第5章 小型ファンの設計検討例
 5.1 設計諸元から基本設計を行った例
 5.2 各設計諸元の特性への影響
 5.3 CFDによるファン特性改善例

第6章 伝熱工学の基礎
 6.1 示量変数と示強変数
 6.2 基礎方程式
 6.3 熱伝導
 6.4 熱伝達
 6.5 熱輻射
 6.6 非定常伝熱

第7章 対流熱伝達
 7.1 自然対流熱伝達
 7.2 強制対流熱伝達
 7.3 ヒートシンク検討例

○参考文献
○索引
○添付CDの使い方

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