プラント配管設計の基礎(配管図及び配管製作図作成要領)
最近の配管設計は、CADを使用したモデルエンジニアリングが採用され、配管アイソメ図に配管寸法データを付帯して出力されるようになりましたが、そのままの図面では配管図、製作図として必要な情報が不足した図面となるため、配管図、製作図として使用できない図面となります。配管図は現地で据え付けられプラント配管として完成するため、配管据付工事部門への確実な据付情報を伝えるための配管寸法の記載要領、据付に必要な配管附帯情報、さらに現地工事品質管理部門への品質管理内容の指示等配管図に具備しなければならない項目が必要となります。また、配管は現地工事期間の短縮、溶接品質の確保のため、工場にてプレハブ製作を行ないます。配管プレハブのために必要な配管製作図の寸法記載要領、工場製作に必要は配管附帯事項、さらに工場品質管理部門への品質管理内容の指示等製作図に具備しなければ項目が必要となります。このような配管図、製作図作成要領を初心者にもわかりやすく解説します。
- 参加費
- 33,000円税込(テキスト代含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
- 主催
- 日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
- 講師
- 谷 浩二 (元 東芝プラントシステム(株))