空調設備設計では設計負荷(最大負荷)を満足するように設備を選定するのに対して、自動制御は変動する負荷に対応してエネルギーを過不足なく供給することによって、建物の快適性と省エネルギーを実現します。このため、空調設備と自動制御は一体不可分であり、合わせて理解することが求められます。
自動制御は中央監視システムと一体化し、全てのセントラル空調システムに導入されています。一方、市販の自動制御解説書はプロセス制御や機器組込み制御を対象としているため空調設備技術者にとっては不十分でした。
本セミナーではセントラル空調システムの自動制御に特化した内容を解説します。
・基礎編:セントラル空調システムで一般的なPIDフィードバック制御
・機器編:フィードバックループを構成する検知器、操作器、調節器
・応用編:空調機廻り、熱源廻りの代表的な制御手法
についてわかりやすく解説します。
尚、講師の説明は当日配布する「環境共生世代の建築設備の自動制御入門」の内容に即して行うことによって、受講後の復習や、社内での勉強会にも役立つことを目指しています。
※本書籍をすでにお持ちの場合も同額とさせていただきます。
※関連書籍ご希望の方は割引で提供致します。
関連書籍(1)「空調衛生設備 試運転調整業務の実務知識」3,240円税込
関連書籍(2)「建築設備 配管工事読本」3,240円税込
- 開催形式
- 東京/大阪
- 参加費
- 37,800円税込(講義テキスト・「環境共生世代のための建築設備の自動制御入門 改訂版」・昼食含む) ※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円
- 主催
- 日本工業出版(株) 月刊「建築設備と配管工事」・月刊「クリーンテクノロジー」