プラントエンジニアのための金属材料入門
プラントに使用される金属材料にとっての重要課題は耐腐食と耐高温強度である。これら課題に対処するため鉄(Fe)やニッケル(Ni)等をベースに、クロム(Cr)、アルミニウム(Al)、モリブデン(Mo)、ニオブ(Nb)等の各種合金元素が添加される。本セミナーでは、耐食性と耐高温強度の観点から、Cr-Mo鋼あるいはステンレス鋼などにどの様な合金元素がどの様な根拠に基づいて添加されているのかといった事に焦点をあて、多くの図表を用いて、使う側が習得しておいたほうがよいと思われる金属材料の基礎について分かり易く解説する。
即ち、耐腐食性と ①イオン化傾向②不働態、耐高温強度③固溶強化④析出強化(炭化物、金属間化合物)の関係について周期律表等を使って分かり易く解説する。また、各鋼材で起こる損傷事例についても説明する
- 参加費
- 33,000円 税込(講演テキスト含む) ご確認ください※3名以上ご参加の場合お一人27,500円 税込
- 主催
- 日本工業出版(株) 月刊「配管技術」、月刊「検査技術」、月刊「計測技術」
- 講師
- 吉田 敏明 (技術士(機械部門)、ベストマテリア、元IHI)