会場受講とオンライン受講の選択ができます お問い合せ/お申し込みはこちらから »
脱炭素の次の一手として、工場から出るCO₂を回収し、貯め、使う「CCUS」が動き出しています。本講座では、大規模CCSの事業構想、排ガス中の低濃度CO₂を回収する新技術の実証、小型から大型設備まで対応する低コストな回収技術、合成メタンへの利用、運転を支えるガス計測までを、開発・実証に携わる企業の技術者が解説します。中小規模設備での選択肢も含め、CCUS技術の最新動向と実用化の現状をまとめて把握できます。
※オンライン参加はWebexMeetingsを使用します。
※関連書籍ご希望の方は割引で提供致します。
関連書籍(1)「キーナンバーで綴る環境・エネルギー読本」 3,300円税込
関連書籍(2)「熱駆動サイクル技術の基礎と応用」 3,300円税込
| 日時 | 演題・概要 | 講師(敬称略) |
|---|---|---|
| 13:00~13:40 | CO₂を回収し海外で貯留する -関西エリア大規模CCSのバリューチェーン構想- | 村上 宏徳 大阪ガス |
| 関西の製鉄・火力分野に向けた、CO₂回収から海外貯留までの構想を紹介する。 講義目次:①脱炭素化の課題 ②共同検討の概要 ③今後の展望 |
||
| 13:50~14:30 | 排ガスからCO₂を回収する -新開発の低濃度CO₂分離回収技術と実証設備- | 山下 章仁 川崎重工業 |
| 排ガスから低温再生型吸着剤でCO₂を回収する実証設備を紹介する。 講義目次:①回収技術の概要 ②低温再生型吸着剤 ③実証設備 |
||
| 14:40~15:20 | 家庭からごみ処理場まで、九州大学発技術で挑む、省エネ型CO₂回収の社会実装 | 馬場﨑 敬 JCCL |
| 家庭用給湯器からごみ処理場まで様々なニーズに対応可能なCO₂回収技術について解説する。 講義目次:①原理と特長 ②対応規模と用途 ③社会実装の状況と今後の展望 |
||
| 15:30~16:10 | CO₂から都市ガスをつくる -世界最大級メタネーション設備の実証運転- | 若山 樹 INPEX |
| 400Nm³-CO₂/h級設備での実証運転と、合成メタンの導管注入を解説する。 講義目次:①原理と意義 ②試験設備の概要 ③実証運転の状況 |
||
| 16:20~17:00 | CO₂を見える化する -MEMSガスセンサによる混合ガス濃度のリアルタイム計測- | 秋元 陽介 東芝 |
| 複数のMEMSセンサで混合ガス濃度をリアルタイムに測る技術を解説する。 講義目次:①ガス計測の課題 ②センサの原理 ③実証試験の結果 |
※プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。
※お申込方法:必要事項を下記フォームにご記入の上、お申込み下さい。
※領収書をご希望の方はメールにて、請求書No.・支払日・振込金額・振込名義・領収書の宛名を併せてお知らせください。ご連絡をいただいた方へ順次発行いたします。
※受講料は原則受講日の3日前までにお支払い下さい。
* 定員制のため、お申込み後のキャンセルはご遠慮下さい。
* お申込み後のキャンセルは、下記の通りキャンセル料が発生いたします。
受講日の10日前から受講料の50%/受講日の5日前から受講料の100%のお支払いになりますのでご了承下さい。
《個人情報の取り扱いについて》お申込みの際お預かりしたご住所やEメールなどは事務連絡の他、日本工業出版からのご案内(新刊・セミナー案内、各種サービス)に使用する場合があります。