プロセス設計は化学プラント設計の基盤となる業務で、その良し悪しがプラント全体の品質やスケジュールに大きく影響します。そのためには設備設計や装置設計に携わる技術者の方々にもプロセス設計について理解していただくことが必要です。本講座では、化学工学とプロセス設計の基本、プロセス設計の詳細(PFD・P&ID等の設計図面)、およびプロセス設計と機器・配管・計装・ユーティリティ設計との関わりについて、実務上の留意点やミスしやすい事例を交えて説明します。
さらに2026年版では、生成AIをプロセス設計にどのように活用できるかを取り上げます。
※関連書籍ご希望の方は割引で提供致します。
関連書籍(1)「プラントレイアウトと配管設計」 3,300円税込
関連書籍(2)「化学プラント配管設計の基本」 3,300円税込
| 日時 | 演題・概要 |
|---|---|
| 13:00 ~ 15:00 | 【化学工学の基本】 |
| 物質・熱収支、平衡、反応、移動現象、単位操作を通じ、プロセス設計に必要な化学工学の基礎と機器設計への応用を学びます。 | |
| 15:00 ~ 17:00 | 【プロセス設計の基本】 |
| 設計条件からPFD・P&ID、機器設計へ至る設計の流れと、材料選定、設備費・運転費を含む経済性評価の基本を学びます。 | |
| 17:00 〜 17:30 | 【質疑・第1日のまとめ】 |
| 第1日の内容を整理し、翌日のPFD・P&IDおよび詳細設計へのつながりを確認します。 |
| 日時 | 演題・概要 |
|---|---|
| 9:30 ~ 12:00 | 【PFD・P&IDとプロセス設計】 |
| 化学工学計算からPFDを作成し、さらにP&IDへ展開する流れを学びます。運転条件、制御、安全、起動・停止など、プロセス設計の考え方を図面に反映する方法を理解します。 | |
| 13:00 ~ 15:30 | 【詳細設計とプロセス設計】 |
| プロセス設計から機器、配管、計装・制御、ユーティリティなどの詳細設計へ、設計・運転条件や必要なプロセス情報を正確に伝達する考え方と実務上のポイントを学びます。 | |
| 15:30 〜 16:30 | 【AIとプロセス設計】 |
| 生成AIによる設計情報の抽出・整理から、物質・熱収支や機器・配管設計などへの活用方法を紹介し、AIによる計算結果を技術者自身が検証する重要性について学びます。 | |
| 16:30 〜 17:00 | 【総括・質疑】 |
| 化学工学からプロセス計算、PFD・P&ID、詳細設計、AI活用までのつながりを整理します。 |
※プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。
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※受講料は原則受講日の3日前までにお支払い下さい。
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