油圧機器・システムの開発現場での経験を聞く機会を設けました。問題の解決方法あるいは成功を得るための工夫を知ると視野が広がり聴講された皆様が直面している課題の見え方が変わります。本セミナーをさらに有意義なものとするため、両日とも3件の講演の後に、講師の方々を囲んでの座談会も設けております。開発業務に携わる技術者の方々のご参加をお待ちしております。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。使用されたことのない方は、事前接続確認を行います。
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関連書籍(1)「油圧基幹技術~伝承と活用~」 4,950円税込
関連書籍(2)「わかりやすい油圧の技術」 2,200円税込
| 日時 | 演題・概要 | 講師(敬称略) |
|---|---|---|
| 13:30~13:45 | イントロダクション | 桜井康雄 (足利大学) |
| 13:50~14:20 | アキシャルピストンモータにおけるピストン焼き付きメカニズムと慣らし運転条件最適化に関する実務的考察 | 稲田 哲也 ボッシュ・レックスロス |
| アキシャルピストンモータにおけるピストン焼き付き現象について、化合物層の脆性とはく離発生メカニズムを明らかにするとともに、フラッシング慣らし運転による抑制効果と実務的知見を紹介する。 | ||
| 14:30~15:00 | ミニショベル用LSポンプの開発 | 伊藤 和巳 カヤバ |
| 1998年から10年以上ミニショベル向けロードセンシングポンプの開発に関わってきました。お客様と一緒に乗り越えてきたトラブルへの対応等についてお話します。 | ||
| 15:10~15:40 | 事例で学ぶ油圧ショベルのハイブリッド技術 ― 電動・油圧比較と欧州研究機関との連携 | 土方 聖二 日立建機 |
| 油圧ショベル向けハイブリッド技術について、電動・油圧方式の特性を比較し、日立建機の油圧ショベルZH120-5のハイブリッドシステムについて紹介する。さらにアーヘン工科大学での留学経験を通して、油圧技術者に求められる視点を考察する。 | ||
| 15:50~16:50 | 講師による座談会 | |
| 日時 | 演題・概要 | 講師(敬称略) |
|---|---|---|
| 13:30~13:45 | イントロダクション | 田中和博 (九州工業大学) |
| 13:50~14:20 | ジェットエンジンの燃料制御装置の圧力制御弁の脈動低減について | 増田 精鋭 IHI |
| ターボファン燃料制御では、離陸用大容量燃料ポンプにより巡航時に余剰燃料が内部循環し発熱する。本講義では、発熱低減用のポンプ容量切り替え機構で発生した脈動を油圧回路によって低減した工夫について解説する。 | ||
| 14:30~15:00 | 斜板式油圧ピストンポンプの性能最適化のための一手法 | 湯下 篤 MHIソリューションテクノロジーズ |
| 斜板式油圧ピストンポンプの性能と信頼性を両立させるため、各摺動部の相互作用を考慮して最適解を探索する設計最適化手法を紹介する。 | ||
| 15:10~15:40 | PWM駆動型油圧サーボ弁の研究開発実施の概要の紹介と若手研究者への期待 | 中田 毅 東京電機大学 |
| PWM(パルス幅変調)信号による油圧駆動の基本原理の紹介と、試作した電わいフラッパ型油圧サーボ弁駆動に適用した結果について説明する。この研究から半世紀後の脳裏に去来する思いと、若手研究者への期待について言及する。 | ||
| 15:50~16:50 | 講師による座談会 | |
※プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。
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受講日の10日前から受講料の50%/受講日の5日前から受講料の100%のお支払いになりますのでご了承下さい。
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