保安法、環境法、化学物質関連法をはじめ、化学プラントの基本設計に関連する法規は多岐にわたります。また、これらの法規を知る前に「法律」の構造を俯瞰的に理解することも大切です。そこで、この講義では、まず日本国憲法を含む日本の法体系について概説した後、石油化学コンビナート法(石災法)、消防法、高圧ガス保安法、労働安全衛生法の重要条項を解説します。そして最後に、時間が許す範囲で、環境法と化学物質関連法について解説します。
※ 講師は東京会場で講演いたします。
※ 大阪会場・オンラインは中継となります。
※ オンラインツールはWebex Meetingsを使用します。使用されたことのない方は、事前接続確認を行います。
ご確認ください※3名以上ご参加の場合お一人様27,500円税込
※関連書籍ご希望の方は割引で提供致します。
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| 日時 | 演題・概要 |
|---|---|
| 13:00~13:50 | 化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系 |
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化学プラントの基本設計で必要となる法律および法体系の原理について概説します。 (保安法)消防法・労働安全衛生法・高圧ガス保安法・石油コンビナート等災害防止法 (環境法)大気汚染防止法・水質汚濁防止法・騒音規制法・振動規制法・廃棄物処理法等 (化学物質管理)化審法・労働安全衛生法・化管法(PRTR法)・毒劇法 |
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| 14:00~15:30 | 石油化学コンビナート法(石災法)と消防法 |
| 石油コンビナート等災害防止法(石災法)と消防法のポイントを概説します。特に、化学プラントの基本設計者にとって消防法を設計に適用させる仕事は骨が折れるものです。消防法の講義では、20号タンクに関する条項など、基本設計を行う上で重要となる条項を解説します。 | |
| 15:40~16:30 | 高圧ガスの定義と高圧ガス法、安衛法 |
| 高圧ガスや液化ガスの定義を完全に理解するためには、現象を正しく理解する必要があります。ここでは、高圧ガス・液化ガスの現象論を交えて定義を説明した上で、高圧ガス保安法のポイントを解説します。また、労働安全衛生法についても解説します。 | |
| 16:30~17:00 | 環境法、化学物質管理関連法 |
| 大気汚染防止法や水質汚濁防止法などの環境法と化学物質管理関連法(化審法・化管法・安衛法・毒劇法)について、時間が許す範囲で概要を説明します。 |
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