近年、ガスタービンは一般事業者向けに電力需要・蒸気需要に合わせた開発が進み、国内において省エネルギー性とCO2削減効果が期待できるため、産業用プラントや地域冷暖房に採用されています。また、高効率化も進み、中型クラスでは発電効率39.3%(LHV基準)が開発され、大規模工場向けに導入されています。
ガスエンジンでは、5~35kWクラス前後の小型クラスがユニット化され、給湯需要の多い市場または複数台で下水処理場等への導入が行われています。1MW以下においても、高効率化・低コスト化が進み、小型という効率的には不利な条件にもかかわらずミラーサイクルを採用した機種で発電効率40%以上を達成し、また、2MW級でも発電効率48.0%の機種が開発され、ガスエンジンの高効率化が進んでいます。
本セミナーは中小型ガスタービン・ガスエンジンの概要と特徴、メンテナンス及び運用のポイント、導入事例について解説します。参加者には「天然ガスコージェネレーション機器データ2022」(月刊「クリーンエネルギー」2022年4月別冊)を配布します。
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