高温及び溶液腐食を含めて腐食による損傷はGDPの5%以上にも相当し、これらに適正に対処することが求められます。最近の環境問題及び効率化の観点から、特に高温装置材料などに使用される金属材料は厳しい環境に曝されています。そこで生じる高温環境での材料の損傷には環境要因によって材料表面から腐食が進行して劣化する損傷と、長時間高温環境に曝されることによる材料自身の性質の劣化による損傷とがあります。これらの損傷について技術者は正確な知識に基づいて対処する必要があります。
今回のセミナーではこれらの装置材料について適正な知識を得、あらかじめその防止対策をとれるようにするための基礎知識について解説します。
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