プロセス設計手法は化学プラントの計画、評価では良く用いられる手法であり、プラントの計画、設計、評価に関する情報とデータを効率的に得ることが出来ます。火力発電プラントは化石燃料を酸化反応で燃焼させ、発生した熱エネルギーでタービンを回して電力を発生させています。つまり、電力を生成する化学プラントとも見なせます。従って、火力発電プラントにも適用可能です。
本講座では火力発電プラントに適用したプロセス設計手法を分かり易く解説します。火力発電プラントは汽力プラントとガスタービンと組み合わせたコンバインドサイクルの2種類の発電システムが対象となります。
また、本講座の理解を深めるため併せてヒートバランス計算の演習も行います。
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