欧州ATEX指令94/9/ECが昨年改正され、2014/34/EUが発行されました。新しい指令は、今年の4月20日より適用されます。また、防爆電気機器の規格類もどんどん改訂されIEC 60079-1(耐圧防爆構造)は2014年に、IEC 60079-28(機器の保護と光放射を用いるシステム)は2015年に改正されました。今回のセミナーでは、英国ノーティファイドボディのCertification Management Limited (CML)の創業者のお一人を招き、新ATEX指令と規格の動向、さらに今後の日本での活動を紹介いただきます。
また、このような世界の動きの中で、爆発危険個所を持つ事業者や防爆機器の製造者の皆さんにとって、国内外でタイムリーに活動を開始するには各国の検定/認証を一刻も早く取得したり、それら取得品をいち早く入手したりして、事業化につなげなければなりません。そのためには従来のように防爆電気機器の検定/認証取得だけを考慮しているだけでは、もはや時代遅れで、機器やプラントのライフサイクルを考慮した総合的な開発の効率化やスピードを追求していくことが求められています。如何に開発をシステム化して効率化を図るのか、ATEX指令、労働安全衛生法、その他の規格の規定を引用しながら紹介します。
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