残留応力は、機械構造部材内に残存(存在)しており、機械加工・溶接・表面改質などの施工過程や、使用中の応力変動、熱応力や溶接補修時に発生します。降伏点を超えるような応力が発生すると、残留応力を主要原因とした不具合が発生する場合があります。
一方、部品の寿命・耐久性はこの残留応力値に大きく依存しているため、バネ、軸受、ネジ、歯車等の機械要素部品の製造時には積極的に残留応力が活用されています。この残留応力の管理値、計測方法は、各メーカのノウハウとなっており、通常は公開されていません。このように、残留応力を計測、評価することは製造現場での重要な技術であるとともに、不具合対策の検討でも重要な項目となっています。
本セミナーでは損傷事例・評価手法の紹介、準非破壊法、X線による非破壊法、表面改質事例を紹介、解説しております。皆様のご参加お待ちしております。
※関連書籍ご希望の方は割引で提供致します。
関連書籍(1)「圧力設備の破損モードと応力」 2,700円 税込
関連書籍(2)「金型の品質向上のための材料選択と事例」 2,700円 税込
※領収書をご希望の方はメールにて、請求書No.・支払日・振込金額・振込名義・領収書の宛名を併せてお知らせください。ご連絡をいただいた方へ順次発行いたします。
※受講料は原則受講日の3日前までにお支払い下さい。
* 定員制のため、お申込み後のキャンセルはご遠慮下さい。
* お申込み後のキャンセルは、下記の通りキャンセル料が発生いたします。
受講日の10日前から受講料の50%/受講日の5日前から受講料の100%のお支払いになりますのでご了承下さい。
《個人情報の取り扱いについて》お申込みの際お預かりしたご住所やEメールなどは事務連絡の他、日本工業出版からのご案内(新刊・セミナー案内、各種サービス)に使用する場合があります。