プロセス設計と推進力(driving force)

日工Webセミナー2020(9月29日開催)

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 化学工学には設計に共通するキーワードが幾つかありますが、その一つがdriving force(推進力)です。プラント設計では蒸留やガス吸収あるいは反応などの単位操作を組み合わせてプロセスを構築します。単位操作では質量や温度あるいは圧力が重要なパラメータですが、単位操作の性能に影響する要因は単位操作内部に生じる濃度や温度あるいは圧力の差分です。この差分は操作点(不安定な状態)と平衡状態(安定な状態)との隔たりに相当し、それがdriving forceとなって質量・熱量・運動量の変化量と速度を決定します。
 もし外部から単位操作へのインプット(物質やエネルギー)が中断あるいは減少すると、内部の変化は停滞します。そこで変化を止めないためにあえて不安定な状態を作ること、つまりdriving forceを確保あるいは増加させる必要があります。ただし、driving forceの増加は経済性に対し負の影響を与えることもあるのでdriving forceの最適化が必要です。
 このセミナーでは単位操作におけるdriving forceを切り口に化学反応を含むプロセス設計を説明します。

 ※日工Webセミナー:受講者の皆様は、任意の場所(自宅・職場など)で聴講できます。設定は簡単! お申し込みの方には別途参加方法をご案内いたします。

開催日
2020年9月29日(火)13:30~15:30(質疑含む)
場 所
オンライン(Webex使用。お申込みの方に参加の手順をご案内します)
参加費
11,000円 税込(講演テキストは事前に郵送します)
定 員
30名
主 催
日本工業出版(株)
講 師
小林 幸博 (コムテック・クウェスト、元 東洋エンジニアリング)

講座内容

時間 講義目次
13:30~15:30 (1) 反応操作におけるdriving forceとは何か
(2) driving forceと反応器の性能曲線
(3) 反応器とプロセスの最適化

※プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。

詳細・問い合わせ先

日本工業出版(株) セミナー事業部

本社
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビル
TEL.03-3944-1181 FAX.03-3944-6826

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※受講料は原則開催日の3日前までにお支払い下さい