流量校正設備の最新動向

日工セミナー2018(4月20日開催)

東京会場・大阪・福岡会場とも同じ講義が受けられます!  お問い合せ/お申し込みはこちらから »

  プロセス流量を計測制御するための工業用流量計は、製造メーカーおよび校正機関が保有している流量設備を使用して校正されます。流量校正設備の最新動向に関する講習会の3回目として、気体の国家標準設備、引取校正および最近ニーズが高まっている現地校正のしくみ、各種流体の校正設備とトレーサビリティの最新状況などを紹介いたします。

 ※ 講演者は東京会場で講演いたします。大阪・福岡会場は中継となります。
 ※ 講演者への質問は大阪・福岡会場からも可能です。

開催日
2018年4月20日(金曜日)10:00~16:10
会場
  • 東京会場 お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F)
  • 大阪会場 大阪エデュケーションセンター(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
  • 福岡会場 リファレンス博多駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1-16-14)
参加費
37,800円税込(テキスト・昼食含む)

ご確認ください※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円
  ※関連書籍ご希望の方は割引で提供致します。
    関連書籍(1)「最新の計測制御機器2018」(月刊「計測技術」2018年1月増刊号)2,160円税込
    関連書籍(2)「渦流量計の創造」1,620円税込

定員
東京会場30名 大阪会場15名 福岡会場10名
主催
日本工業出版(株) 月刊「計測技術」

講座内容

時間 演題・概要 講 師
10:00~11:15 気体流量標準および海外の流量研究に関する最新動向 石橋 雅裕
産業技術総合研究所
産総研が保有している気体流量の国家標準設備の内容、最近の産業界での気体及び蒸気流量計測の応用動向、さらに海外の流量研究に関するトピックス等を紹介する。
講義目次 
(1)各国の気体流量校正設備 (2)日本の気体流量国家標準設備 
(3)日本の標準供給体制 (4)気体、湿り気体(蒸気など)流量計測の最新動向
11:25~12:05 液体流量計の流量校正(JCSSを取得した現地校正の実施状況) 仁科 好雄
エンドレスハウザー
ジャパン
エンドレスハウザージャパンは引き取り校正および現地校正のJCSSを取得して実績を上げている。高精度校正装置と現地校正設備の紹介と高精度化のポイント、校正の実績などについて紹介する。
講義目次
(1)校正設備の種類と概要 (2)高精度化のポイント (3)実績

12:05~12:50

昼休み
13:00~13:40 国内最大級の開水路の試験ラインを装備した流量校正設備と校正サービスの紹介 大塚 秀明
東京計器
液体用として国内最大級の設備能力(最大口径600mm、最大流量2000m3/h)、校正サービス、および国内初の開水路の校正設備について紹介する。
講義目次
(1)設備概要 (2)管路試験ラインの校正サービス (3)開水路試験ラインの紹介
13:50~14:30 世界最高水準の液体および気体流量設備及び校正サービス内容の紹介 南 基翰
韓国ウージン流量
研究センター
ウージン流量研究センターは国際的な水準の液体および気体流量校正設備を持っており、国際公認の校正サービスを提供している。日本のJCSSに登録された校正事業者と同等の校正が可能である。設備の内容、実績などについて紹介する。
講義目次
(1)高レイノルズ数流量計校正設備 
(2)高レイノルズ数及び温度による流量計校正事例
(3)KOLASとJCSSの比較 (4)流量研究センターの活用方策
14:40~15:20 マスフローメーターの流量設備及び校正サービスの紹介 黒田 誠
ブロンコスト・
ジャパン
ブロンコストはサーマル式マスフローメーター、コントローラーを製造しており、オランダ本社工場および日本の設備で校正実施している。校正サービスと調整のしくみ、実績などについて紹介する。
講義目次
(1)ブロンコストとは~ISO17025取得認定校正事業者 
(2)Bronkhorst Caribration Centre(BCC)の紹介 
(3)ブロンコスト・ジャパンでの校正対応範囲
15:30~16:10 気体流量設備及び校正サービスの紹介 古屋 宏樹
アズビル金門
アズビル金門は、ISO/IEC17025に適合した国際基準対応のJCSS校正事業者である。臨界ノズルおよび各種気体用流量計の校正を行い、ILAC-MRA-JCSSシンボル付きの校正証明書を発行している。国内最大級の設備能力を保有し、加圧状態(0.4MPa)で大流量(4000m3/h)の実流校正が可能な設備の内容、実績などについて紹介する。
講義目次
(1)気体流量計校正システム (2)トレーサビリティ体系と校正範囲 
(3)校正方法と校正事例 (4)最近の取り組みと今後の計画

※プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。

詳細・問い合わせ先

日本工業出版(株) セミナー事業部

本社
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビル
TEL.03-3944-1181 FAX.03-3944-6826

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(ご請求書と共に振込用紙を送らせて頂きます)
※受講料は原則開催日の3日前までにお支払い下さい
関連書籍(1)「最新の計測制御機器2018」(月刊「計測技術」2018年1月増刊号)2,160円(税込)
関連書籍(2)「渦流量計の創造」1,620円(税込) ※関連書籍ご希望の方は割引で提供致します。