放射線透過法による検査の最新事例

日工セミナー2018(3月8日開催)

検査機器展示技術交流会併催  お問い合せ/お申し込みはこちらから »

 社会インフラと並び、国民生活、経済基盤を支える産業インフラは高経年化が進み維持管理の重要性増している。対象となる設備・構造物の検査には様々な手法がある中で工業分野における非破壊検査の歴史の中でも古くから適用されている放射線透過法について、法規・規格、実用技術や開発終盤の技術について特徴や用途、適用実例を紹介する。

 

開催日
2018年3月8日(木)10:00~19:00
会場
TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(東京都新宿区市谷八幡町8番地)
参加費
37,800円税込(テキスト/昼食含む)

ご確認ください※日本非破壊検査工業会会員の場合お一人様27,000円税込(テキスト/昼食含む)

定員
50名
主催
日本工業出版(株) 月刊「検査技術」・月刊「配管技術」・月刊「計測技術」
後援
(一社)日本非破壊検査工業会

講座内容

時間 演題・概要 講 師
10:00~10:50 デジタルRT規格の最新動向について ものつくり大学
大岡 紀一
溶接継手の放射線透過試験方法-デジタル検出器によるX線及びγ線撮影技術としてJIS Z 3110が制定された事による業界への影響と期待について紹介する。
11:00~11:30 維持管理の現場におけるX線等高度化への取り組み 三菱ケミカル
三浦 到
産業プラント維持管理におけるX線技術等の高度使用を目指し取り組んでいる。フラットパネル検出器による撮像限界延伸や動的撮像、高エネルギーX線の維持管理分野適用、中性子技術利用などの事例を含め紹介する。
11:30~12:00 DICONDE規格およびソリューション事例紹介 GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ
菱田 寛之
Digital RTで得られるX線透過画像はデジタル画像であり、画像処理による検査支援が期待できる。そこで本講演では、DICONDE規格について解説した後、GE(Seifert)が20年にわたるdigital RTで培ってきたソリューションの一部を紹介する。
13:00~13:30 バッテリー駆動型の携帯式Ⅹ線発生装置とデジタル RT システム トーレック
松嶋 美乃
電源供給が困難なフィールドでのデジタル RT を可能にする検査システムと検査事例について紹介する。
13:30~14:00 エネルギー弁別型ラインセンサ(CUI-VIEWⅡ)と錆こぶ下の腐食深さ推定 日本非破壊検査
則俊 雅春
濃度法によって腐食深さを推定法が検討されてきたが、散乱線の影響のため精度よい推定は困難であり、また錆こぶ付着している場合は、さらに推定が困難であった。CUI-VIEWⅡを適用してこれらの課題の解決を試みたことについて紹介する。
14:10~14:40 最新のX線検査装置 ポニー工業
石川 剛
X線技術等は近年その進捗が加速しており、維持管理分野への活用が期待できる。最新の可搬型950keV線源をはじめ、後方散乱X線装置、高エネルギーX線CT装置などについて紹介する。
14:40~15:10 パイプライン現地円周溶接継手用デジタルX線検査システム 日鉄住金パイプライン&エンジニアリング
青柳 成彰
パイプライン現地円周溶接継手用デジタルX線検査システム開発の開発を通じて、デジタルRTに対する評価およびフィルムRTとの比較について紹介する。
15:20~15:50 ワークフローに対応したデジタルラジオグラフィシステム 富士フイルム
成川 康則
画像の撮影、評価、判定、保管という一連のワークフローに対応した富士フイルムのデジタルラジオグラフィシステムについて紹介する。
15:50~16:20 産業用高エネルギーX線によるDRTの適用 IHI検査計測
田北 雅彦
DRTの規格JIS Z 3110が発行されたことにより、今後は徐々にDRTの普及が進みフィルムとの置換えが可能になる分野が増えると予想される。発電プラント等の厚肉材に対してはフィルムで400㎜の撮影実績があり、DRTでもフィルムと同様に産業用高エネルギーX線が適用可能であるのかを確認する必要があった。そこで手持ちの機材と各種像質計を用いてフィルムとCRおよびDDAにて比較試験した結果を紹介する。
16:20~16:50 現場での非破壊検査ニーズに応える高性能モバイルCRスキャナー リガク
安川 昇一
D-RT による各種溶接部検査を中心とする幅広い現場用途に適合している、「クラス最軽量」「各種規格準拠」および「高性能・高分解能」なCRスキャナーについて紹介する。
17:10~19:00 技術交流会・機器展示・カタログ展示(仮)10社限定(予定含む)
●富士フイルム株式会社 ⇒ (1) IP画像読取装置(DynamIx HR2) (2) デジタル検出器(DynamIx FXR)
●ポニー工業株式会社 ⇒ (1) X線デジタル撮影装置(HPX-1Plus) (2) フラットパネル(DRX-Plus)
●株式会社リガク ⇒ (1) モバイル型イメージングプレートスキャナー(HD-CR35 NDT) (2) デジタルX線検査装置(FXG-DR1012W)
●株式会社ジェイテック ⇒ 携帯型X線DRシステム(Ragzor X Pro)
●日本工業検査株式会社 ⇒ リアルタイムX線透過目視装置(Open Vision)
●イージーテストソリューション株式会社 ⇒ NOVO社製携帯型DR装置(Discovery 4K)
●トーレック株式会社 ⇒ (1) CP160B (2) X線デジタル撮影装置(HPX-PRO)
●ダイヤ電子応用株式会社 ⇒ (調整中)
●一般社団法人 日本非破壊検査工業会 ⇒ (1)工業会案内、インフラ調査士パンフレット (2)販売品見本(デジタルラジオグラフィー画像比較集、エックス線安全作業基準、RTレベル2受験者向け 放射線透過試験 実践演習・解説) (3)申込書
●GEセンシング&インスペクションテクノロジーズ株式会社 ⇒ (調整中)

※プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。

詳細・問い合わせ先

日本工業出版(株) セミナー事業部

本社
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビル
TEL.03-3944-1181 FAX.03-3944-6826

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