月刊「配管技術」2022年4月号 プラント関連リーフレット集
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タンクバルブハウジング配管コーティング、ライニングのニューソリューションへ弊社独自の3Dローテーション焼成と特殊スラリー塗装によって、数回の焼成で1mm以上の厚い皮膜が得られます。シートライニングによくある、継目樹脂溶接のトラブルがないうえに、継目に溜まる残液も防止できます。TEL大阪本社東京事務所【注】表の数値は、当社独自の測定結果であって、性能を保証するものではありません。NF-2197A金属溶出試験結果(3.6%塩酸)リチルピュア(NF-7540)実測値(ppt)測定元素焼付ライニングだから母材に完全密着。母材にベントホールを設けるなどの特別な設計も必要なく、フルバキューム条件下で問題なく使用できます。リチルライニングはグラスライニングや静電粉体塗装ではできない複雑な形状にも対応できます。例えば、配管においてピース数を減らすことで液漏れの心配を減少させます。E-mailAlKCuCrMgNaZnNi弊社仕様の中で最も優れた高純度性を持った塗装タイプの仕様高純度PFAライニング(NF-2197A)<10<50<30<35<5<5<15<10 info@nipponfusso.co.jp実測値(ppt)21<50<30<3515<546<101mmを超える膜厚で高純度に長けたコーティングはないの?厚膜ライニングシームレスな皮膜https://www.nipponfusso.co.jp(072)361-3391(03)3688-3237PFA樹脂を使ったロトタイプの高純度仕様はないの?負圧条件でもOK複雑形状に対応こんな声から開発いたしました。〒587-0042 大阪府堺市美原区木材通2-4-6☎ 072-361-3391https://www.nipponfusso.co.jpinfo@nipponfusso.co.jpリチルライニングの特長バルブやハウジングはもちろん、複雑な配管でもOK!!1mmを超える膜厚高純度性に優れるPFA 樹脂焼付リチルライニング(ロトタイプ)NFX-7540溶出防止性能に優れる!広告企画:プラント関連リーフレット集日本フッソ工業株式会社リチルピュア

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