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図4.62(立体写真)
インプリダイヤモンドでッシングしたCBN砥石の代表的な砥粒切れ刃
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図4.63(立体写真)
GC46J7Vを用いたカップツルアでドレッシングした砥粒切れ刃の例
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(a)ドレッシング面(×150)
図4.64(立体写真)
WA120H7Vを用いてドレッシングしたCBN砥石(BN170D100V)面と砥粒切れ刃の例
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(b)代表的な砥粒切れ刃(×800)
図4.64(立体写真)
WA120H7Vを用いてドレッシングしたCBN砥石(BN170D100V)面と砥粒切れ刃の例
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(a)ドレッシング前
図4.65(立体写真)
GC46H7VのカップツルアでドレッシングしたレジンボンドCBN砥石のドレッシング面
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(b) 5パスドレッシング後
図4.65(立体写真)
GC46H7VのカップツルアでドレッシングしたレジンボンドCBN砥石のドレッシング面
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(c) 20パスドレッシング後
図4.65(立体写真)
GC46H7VのカップツルアでドレッシングしたレジンボンドCBN砥石のドレッシング面
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(a)ドレッシング前
図4.66(立体写真)
GC46H7VのカップツルアでドレッシングしたレジンボンドCBN砥石のドレッシング面の砥粒切れ刃(ドレッシング時の砥石回転方向は、水平方向左から右)
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(b) 5パスドレッシング後
図4.66(立体写真)
GC46H7VのカップツルアでドレッシングしたレジンボンドCBN砥石のドレッシング面の砥粒切れ刃(ドレッシング時の砥石回転方向は、水平方向左から右)
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(c) 20パスドレッシング後
図4.66(立体写真)
GC46H7VのカップツルアでドレッシングしたレジンボンドCBN砥石のドレッシング面の砥粒切れ刃(ドレッシング時の砥石回転方向は、水平方向左から右)
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(a)ドレッサ砥石 GC120H7V
図4.67(立体写真)
ドレッサ砥石の粒度の影響
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(b)ドレッサ 砥石GC400H7V
図4.67(立体写真)
ドレッサ砥石の粒度の影響
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(a)ドレッサ砥石GC120H7V
図4.68(立体写真)
先端が破砕して形成された砥粒切れ刃
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(b)ドレッサ砥石GC280H7V
図4.68(立体写真)
先端が破砕して形成された砥粒切れ刃
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(a)例1
図4.69(立体写真)
先端の破砕によりシャープな切れ刃が形成されたもの
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(b)例2
図4.69(立体写真)
先端の破砕によりシャープな切れ刃が形成されたもの
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(a)例1
図4.70(立体写真)
原砥粒に近いもの
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(b)例2
図4.70(立体写真)
原砥粒に近いもの
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図4.71
ドレッサ砥石とドレッシング率の関係
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(a)ドレッサ砥石WA120E7V
図4.72(立体写真)
レジンボンドCBN砥石のドレッシングにおけるドレッサ砥石(WA120)の結合度の影響
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(b)ドレッサ砥石WA120H7V
図4.72(立体写真)
レジンボンドCBN砥石のドレッシングにおけるドレッサ砥石(WA120)の結合度の影響
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(c)ドレッサ砥石WA120M7V
図4.72(立体写真)
レジンボンドCBN砥石のドレッシングにおけるドレッサ砥石(WA120)の結合度の影響
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図4.73
円筒研削用カップツルア
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(a)正面写真
図4.74
円筒研削用カップツルア
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(b)側面写真
図4.74
円筒研削用カップツルア
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図4.75
アークツルアの考え方
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図4.76
円筒研削盤用アークツルアの構成
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(a)正面
図4.77
試作した円筒研削盤用アークツルア
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(b)裏面
図4.77
試作した円筒研削盤用アークツルア
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図4.78
円筒研削盤用アークツルアによるドレッシングの実施例
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図4.79
円筒研削盤用アークツルアでツルーイングしたレジンボンドダイヤモンド砥石(直径355mm)の例
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図4.80
レース面を研削した等速くジョイント内輪
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図4.81
乗用車用等速ジョイント(CVJ)の内輪のレース面形状
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図4.82
試作した横軸平面研削盤用アークツルア
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図4.83
総型ツルアの考え方
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図4.84
総型ツルアの構成
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図4.85
試作した総型ツルア
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