住まいとでんき 2020年7月号 PDF版

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住まいとでんき 2020年7月号 PDF版

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■特集:アジアにおける持続可能な住宅開発
○生活が刻み込まれたまちなみの再生
/神奈川大学/山家 京子
場所には記憶が刻まれている。まちは生きたアーカイブと言われ、よく観察するとまちのあちらこちらに記憶の跡を見つけることができる。アジアのいくつかのまちは共通する近現代史の負の記憶、すなわち戦争の記憶を抱えている。本稿では、韓国と台湾においてそうした負の記憶をポジティブな力にかえた再生事例を紹介する。

○住宅・建築分野における国土交通省による海外展開支援
/国土交通省 住宅局/村上 晴信
新興国等の都市化に伴う課題解決に資するものとして、我が国企業が海外でインフラ整備を進めることは、国内市場が縮小する我が国にとって重要である。本稿では、インフラシステム輸出に関する国全体の動きをはじめ、建築・住宅分野における国土交通省住宅局による海外展開支援の現状と今後の方向性について、アジアを中心に紹介する。

○ベトナム・ハノイの住居と住宅設備の変化
/室蘭工業大学/内海 佐和子
ベトナムの都市部では、人口の急増を背景に大量の住宅供給が必要とされている。また同時に、経済発展に伴い、市民の住居に対する要求も上昇している。ベトナムの住居は戦争や政府の対応、経済状況に影響を受けながら変化してきた。本稿ではハノイを例に時系列で住居と住宅設備の変化を概説する。

○タイ・バンコクにおける分譲住宅事業
既存の概念に捕らわれることなく、新しいことに挑戦する
/三菱地所/岡本 有史
三菱地所グループは、2014年にタイの大手デベロッパーであるAP社との共同事業にて、タイのバンコク首都圏エリアでの分譲住宅事業に参画した。現在までに計18プロジェクト・累計約18,000戸にのぼるコンドミニアムを供給し続けている。本稿では、タイのコンドミニアムでの特徴や三菱地所グループの取り組みの一部を紹介する。

○パナソニックインドにおける住宅部材事業展開について
インド住宅設備市場の概要とパナソニックのシステムキッチン事業の展開について
/パナソニック/高橋 三昭
パナソニックは、2018年からインド市場において本格的にシステムキッチン事業へ参入した。インド住宅設備市場の実情と、パナソニックの住宅設備市場への参入の経緯、現在の取り組みについて紹介する。

○中国の電力事情
規模に加えて技術面でも世界一の電力大国デジタル化で総合インフラ産業に進化目指す
/海外電力調査会/松岡 豊人
中国の電気事業は10年前にアメリカを抜き世界一の規模。風力、太陽光、高効率石炭火力や大容量長距離送電など技術面で世界をリードしている。デジタル技術で中国の電気事業は通信等と融合、総合インフラへ進化を目指す。

○フィリピンにおけるMaaS実証実験と事業化
/クレメンテック/武内 寛
クレメンテックは、2016年よりフィリピンの首都マニラ市イントラムロス地区でのMaaS(Mobility as a Service)実証実験に参画してきた。本プロジェクトは電気自動車を市民の新しい足として導入し、排気ガスによる環境汚染を軽減することを掲げている。本稿では、MaaSシステムの中核を担う「運行管理システム」を紹介するとともに、フィリピンでの事業化を成功させたビジネスモデルを解説する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-41回
ミネラル整水器
/生活家電研究家/大西 正幸
おいしい水を作る商品、ミネラル整水器には「ミネラルカートリッジ」と「浄水カートリッジ」とが内蔵され、その中には、麦飯石、サンゴ石、抗菌活性炭が充填してある。水が循環すると、カルシューム、ナトリューム、マグネシュームが添加され、出水時に、ごみ、汚れ、雑菌が取り除かれ、ミネラル水に仕上がるのである。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
新しい時代に合わせた新しい住宅仕様を!(価値観も大きく変化)
/わらっく/室 龍二
前回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の中で、生活スタイル、必要とされる住宅仕様も大きく変わることについて検証しました。今回は、アフターコロナ時代には、そもそもの価値観にも大きな変化が起きてくるはずです。私なりの仮説を紹介しながら一緒に考えていきたいと思います。

○未来構想デザイン-未来のつくりかた
新たな日常と変わりゆく境界線
/九州大学/尾方 義人
今回のコロナ禍で変えなければならない、変えるきっかけにできるのは、「人間生活のデザイン」「技術利用のデザイン」「社会包摂のデザイン」の3つだと考えます。曖昧になっていく境界線、境界が変化し、多様になっていくことに対して、いかに寛容になれるか、これがポストコロナへの未来構想ではないかと思います。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考163
ショーマストゴーオン
/藤原 千秋
「コロナ禍」に見舞われた日々が日常と化していく中、数十年前に関わったボランティア活動を思い出しながら己のエゴと対峙する筆者。身勝手だった将来展望と、容赦の無い現実とを、今心新たに見据えた小文。

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