日工の技術雑誌

計測技術 2018年6月号
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A1806

計測技術 2018年6月号

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■特集:最近の記録計とその応用
○HART入力機能付き記録計とその活用
/エンドレスハウザージャパン(株)/三井優斗
様々な付加機能が記録計に求められるなか、当社のRSG45型はHART入力機能を搭載。それにより、現場センサ類を更新せずにIIoT化させたり、単一のセンサから複数の測定値を取得・記録したりすることを実現。これにより、業務改善やプロセスの見える化をサポートする。

○測定スタイルの変化に対応するペーパレスレコーダ
/グラフテック(株)/長谷明彦
グラフテック社製MOUNTCORDER「MT1000」は、タッチペンによる手書きメモ機能を搭載し、高精度・高耐圧で12チャネルの電圧・熱電対を直接入力可能なペーパレスレコーダである。MODBUSプロトコルに対応し、様々な計測スタイルのシステムソリューションを可能するモデルを紹介する。

○小型温湿度ロガーの現状と使用事例
/神栄テクノロジー(株)/村田 優
ロトロニック製小型温湿度ロガー“HL-1D”は手のひらサイズにも関わらず高性能化を実現している。また、当社でのトレーサビリティの取れた校正と専用ソフトウェアを用いることによって、薬品などの製品の品質管理をGMPに準拠して行うことも可能である。

○使いやすさを追求したハイブリッドレコーダー
/(株)セコニック/原島博之
本稿では、新製品であるハイブリットレコーダーについて、アナログ機の利便性を維持した上に、デジタルデータも同時に記録できるハイブリッド機を紹介する。面倒な設定は不要、測定値が目視でも分かりやすいLED表示、アナログ機の不便な点を解消、コストパフォーマンスに優れる。というものである。

○ユーザー用途に合わせて形を変える記録計
/(株)チノー/細川敦史
グラフィックレコーダーKRシリーズは通信機能、記録機能、多彩な表示機能と周辺インターフェイスが充実しているのでユーザーの要望に応用利用し易い機種である。本稿では、特長ある機能とIoT化への取り組みについて紹介する。

○高速絶縁測定と多ch長時間記録を1台に集約
/日置電機(株)/浜 崇
メモリハイコーダMR6000は、多様化、複雑化したシステムの動作確認や、突発的な現象を捉える200M/秒の高速絶縁測定と、最大32チャネルの多現象を長時間測定する能力の双方を持ち合わせた波形記録計である。本稿では、製品概要の説明と新機能を紹介する。

■連載
○制御技術開発物語4
第2話 分離形FF/FB制御方式(その1)
/ワイド制御技術研究所/広井和男
制御開発物語の第2話はFB制御の原理的限界を打破するFF制御との組合せ方法を先進化しつつ、体系化していく内容を取り上げる。第1回目は、開発の契機、基本FF/FB制御の基礎および剛構造→柔構造化し適用範囲を拡大した分離形FF/FB制御方式を紹介する。

○マスフロー千夜一夜物語 第45回
/EZ-Japan/黒田 誠
「質量流量計」に分類されるコリオリ式流量計をギアポンプと組み合わせ、測定した質量流量からダイレクトにポンプの回転数を制御する「マスフローポンプ」がスマッシュヒットを記録している。液体流量計としてコリオリ式とギアポンプ、各々の原理や特長を紐解きながら、この新しい微小流量液体制御方式に関して紹介する。

○ガス流量計測のはなし 第117回
流量計105 ガスメータの基礎(23)
/東京メータ(株)/小林 駿
今回の「ガスメータの基礎」では、水素社会への対応の可能性についての調査結果第6回として、小型タービン式ガスメータの水素ガス計測に関する調査結果をリポートする。ガス燈は、大阪市心斎橋のガス燈のガス燈を紹介する。

○流量計測現場での不確かさ計算の考え方 第2回
/流量計測研究所フローコル/中尾晨一
本稿では、測定結果の信頼性表明に必要な不確かさを流量計測の現場で簡易に推定するための考え方を提案する。第2回目は、温度計測、密度計測、時間計測など、流量計測に必要な項目の不確かさの推定方法について紹介する。

○食品のトレーサビリティ 第21回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
サプライチェーンの構造改革食品トレーサビリティの舞台でもあるサプライチェーンという概念が生まれ、四半世紀、いま大きな変革の時期に来ている。物とお金と物流はクローパル化が加速している。我々の日常を支える食品小売店から原料も含め純国産のみを置こうとすると、店の棚はほぼ空になってしまう。ITテクノロジーの進化により、電子商取引が拡大し、フィンテックに伴う技術が注目されている。中でもブロックチェーンはサプライチェーンの姿も変える可能性があるが、デジタル化は食と健康を繋ぐ産業のパラダイムシフトも加速させている。それに伴い求められる食品トレーサビリティの姿を考察する。

○防爆と機能安全2
防爆の種類と本質安全防爆
/(株)イーエス技研/土屋基是
国際的防爆標準であるIEC 60079シリーズを紹介し、それが欧米や日本の防爆標準に如何に組込まれているかを解説する。次にEPLと防爆危険場所の関係、および主な防爆構造の機能と特長を解説する。続いて、本質安全防爆の基本的な要点も紹介する。

■コラム
○第24回 犬嫌いが分かる犬、好き嫌いを機械に頼る人間
/山﨑弘郎

■製品ガイド
○超音波流量計

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