日工の技術雑誌

住まいとでんき 2018年4月号
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D1804

住まいとでんき 2018年4月号

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■特集:エネルギーのこれから
○電力システム改革の課題と電力市場の新たな創出に期待
/筑波大学・日本エレクトロヒートセンター/内山 洋司
電力システム改革による電力供給への課題を述べ、小売全面自由化の中で電力会社に総合エネルギー・コンサルタント会社としての発展を期待する。顧客に直接、接する機会がある電力会社には、メーカー、金融、情報企業など様々な業界と顧客との橋渡しから生まれる大きなビジネスチャンスがある。

○東京電力エナジーパートナーの電力小売り市場の状況とオール電化・ガス事業の取り組み お客さまに選ばれ続ける総合エネルギー企業を目指して
/東京電力エナジーパートナー
東京電力エナジーパートナーは電力・ガス自由化後も引き続き、お客さまに選び続けていただくために、様々な料金プランを用意している。主な電気とガスの料金プランについて紹介する。

○電力小売市場とガス小売市場における中部電力の取り組み
/中部電力
中部電力では、一歩先を行く総合エネルギーサービス企業グループを目指し、お客さまに満足いただける、期待を超える魅力的なサービスの提供に取り組んでいる。電力小売市場とガス小売市場における同社の動向を紹介する。

○関西電力の電力及びガス事業の取り組み
/関西電力
関西電力は、従来の電気だけでなく、ガスの販売も手掛ける総合エネルギー事業者として、一人でも多くのお客さまから選んでいただけるよう、関西および首都圏においても積極的に活動を展開している。その概要を紹介する。

○eoにまとめてカンタン節約! 「eo電気」なら楽しくおトクに!
/ケイ・オプティコム/松本 直洋
ケイ・オプティコムは、同社の通信サービス「eo光」とセットで「eo電気」の販売を手掛けている。「電気」もまとめておトクに提供することで、お客さまの暮らしをさらに便利に、快適な暮らしをサポートする。その概要を紹介する。

○安心で豊かな生活を目指すマンションの「高圧一括受電サービス」
/Next Power/菅生 修
割安な電力単価で電気を利用することができる仕組みとして、高圧一括受電サービスが注目を集めている。昨年設立された高圧一括受電サービスを手掛ける関西電力グループの新会社Next Powerの「高圧一括受電サービス」について紹介する。

○電気自動車の過去、現在、将来 〜普及とその周辺状況〜
/早稲田大学 研究院/大聖 泰弘
地球温暖化対策が喫緊の課題である中、次世代自動車の普及を含めたCO2低減対策が運輸部門にも求められている。本稿では、2030年から2050年を見据えて EVを中心に各種自動車の将来について紹介する。

■トピック
○冷媒不要の磁気ヒートポンプ技術の開発について
/中部電力 電力技術研究所/平野 直樹
従来の気体冷凍方法とはまったく異なる、ある種の磁性体に磁界の変化を与えると温度が変わる現象を利用した磁気ヒートポンプ技術の研究開発が国内外で進められている。磁気ヒートポンプの原理・特徴から、これまでの研究開発成果、現在の取り組みについて紹介する。

○『外でも給湯』搭載のデンソーエコキュート 外でも給湯で広がるお湯ライフ
/デンソー/伊神 公博
2001年に世界で初めてCO2冷媒を用いた家庭用給湯機「エコキュート」を開発したデンソー。昨年11月に発売した『外でも給湯』搭載のエコキュート2017年モデルを紹介する。

■プロダクトナビ
○エネルギーとIoT技術を活用した「次世代スマートタウンプロジェクト」について
/東京電力エナジーパートナー/トヨタウッドユーホーム
東京電力エナジーパートナーとトヨタウッドユーホームの両社は、トヨタウッドユーホーム が開発する新規分譲地にて「次世代スマートタウンプロジェクト」を共同で進めている。その概要を紹介する。

○専用アプリで、レシピの検索や調理の設定などがラクにできるコネクテッド家電として、IHクッキングヒーター「火加減マイスター」を発売
/日立アプライアンス
日立アプラインスは、「毎日の面倒な献立選びが簡単に」など、スマートフォンでつなぐことによって料理がラクになるIHクッキングヒーター「火加減マイスター」HT-L350Tシリーズをシステムキッチンメーカーなどに供給を開始している。その概要を紹介する。

○トイレ操作系ピクトグラムが国際規格に登録 〜訪日外国人観光客をはじめ、だれでも安心して使えるトイレ環境を世界へ〜
/日本レストルーム工業会
日本レストルーム工業会において、“だれでも安心して使えるトイレ環境”を目指し策定したトイレ操作パネルにおける標準ピクトグラム(絵記号)が、この度、国際標準化機構(ISO)より国際規格とし登録された。その概要を紹介する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電 -昭和・技術ノート-第16回 コードレス扇風機
/生活家電研究家/大西 正幸
1987(昭和62)年、丸みのある羽根径15cmの小さな扇風機を発売した。書類が飛ばない程度の、ゆるやかな風の静かな扇風機である。充電式で、100V電源でも使える便利な扇風機だ。当時、市場にはこの種のものはなく、いくつもの雑誌に紹介された。翌年には、各社から多くの小型扇風機が発売された。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
中古住宅を購入しようと決めたので、新築のことは知らなくても問題ない!
/暮らしの安心研究家/室 龍二
ここ何回かの連載で、中古住宅の話をしています。具体的には、中古住宅を売買する際に、留意すべきこととして、実は新築時の性能と日々のメンテナンスが重要であることをご紹介しました。今回もその続きです。

○レジリエンスデザイン―人間の能力を活かした災害対策と社会協創
海外の防災・減災
/九州大学/尾方 義人
海外の防災・減災の取り組みを紹介します。海外の事例は、単純には参考にできないこともありますが、自分ごととして準備しておくさまざまな訓練を知り、時には海外の事例のような思い切った方法により、レジリエンスが生まれるのかもしれません。

○省エネ基準に基づく住宅の躯体性能の計算事例
外皮平均熱貫流率UAの合格ライン
/ヨシモト企画/由本 達雄
簡易計算法では各部位の熱貫流率でほぼ基準に適合するか否かが決定されてしまう。ここではその方法の良否ではなく、具体的にどの程度の熱貫流率で適合するのかを地域別に具体的な数値を引用して検証する。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 138
雨上がりの森
/藤原 千秋
筆者が子ども時代に目にした、近隣のお年寄りの隠居小屋としての簡素なお堂。そのがらんとした印象と様相、その山際の里の初春の風景の記憶、現在の筆者を取り巻く雑多で繁忙な生活とが子育ての日々の中で入り混じった小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第65回
変わるホイアンの観光客とホテル
/室蘭工業大学/内海 佐和子
ベトナムの世界遺産ホイアンを観察すること25年。観光地化の進行に伴い、様々な変化がありました。現在、トレンドをけん引しているのは旅行情報サイトやSNS。トレンドをけん引する媒体は変化しましたが、人間が情報に操られブームが作られるという点は不変なようです。

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