日工の技術雑誌

計測技術 2018年3月号
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A1803

計測技術 2018年3月号

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■特集:進化し続ける赤外線サーモグラフィ
○ハイエンド冷却型赤外線サーモグラフィの適応事例
/(株)ケン・オートメーション/矢尾板達也
冷却型赤外線サーモグラフィの性能向上に伴い、普及が拡大している。本稿では、切削工具の温度観察、エンジンの燃焼試験、エアーバッグの展開試験、長距離監視、赤外線応力測定、アクティブサーモグラフィ非破壊検査、ガス検知といったアプリケーションの適応事例を紹介する。

○最新サーモグラフィ装置ラインアップ
/(株)チノー/青木 健
近年、サーモグラフィは性能向上・低価格化により市場の広がりが進んでいる。本稿では、研究開発用に開発されたハイエンドサーモグラフィカメラを紹介する。

○スマートサーモグラフィの活用法
/(株)テストー/落合邦仁
当社のスマートサーモグラフィシリーズは、低・中価格帯ではあまりない、モバイル機器との無線通信によるリモートコントロール機能を有し、遠隔から熱画像のストリーミング及び撮影が行える。本稿では、製品概要の説明と新機能の活用法を紹介する。

○金属表面の温度分布を高精度で計測するサーモグラフィカメラ
/日本アビオニクス(株)/入江朋子
一般的なサーモグラフィカメラでは、金属の表面温度分布を正確に計測することが難しい。本稿では、放射率の低いアルミのような金属の表面温度分布を高精度に計測することが可能な新製品「金属温度計測用インラインモデル TS300SW」について紹介する。

○小型シャッタレス遠赤外線カメラの紹介
/(株)ビジョンセンシング/小川文弘
当社は、仏ULIS社の最新非冷却遠赤外線ディテクタ「Gen2」シリーズを搭載した、小型のシャッタレス遠赤外線カメラ「VIM-Gen2」シリーズをリリースした。本稿では、その技術概要とカメラの適用事例について紹介する。

○最先端サーモグラフィ
/フリアーシステムズジャパン(株)/植村英幸
フリアーシステムズ社の最先端サーモグラフィにおいて高速化としてX6900sc、高密度化としてX8500sc、低価格化・小型化としてFLIR ONE Proを各々紹介する。

■製品と技術
○ファインバブル技術と実績例
/エンバイロ・ビジョン(株)/豊岡正志
産業界においてファインバブル(マイクロ・ナノバブル)技術を応用できる範囲は極めて大きく、化学、食品、自動車、エレクトロニクス、機械、製紙まであらゆる分野で応用可能であり、コストの低減を併せて可能にする。本稿では、排水処理、洗浄用途を中心に、その実際の使用例を紹介する。

○超音波テクノロジーを使った流量計測
/テキサス・インスツルメンツ/Kripa Venkat
当社のMSP430FR6047マイコンは、超音波センシング・テクノロジーを使った高精度のTOF測定向けに特化した、水流計測向けの高統合SoC(System-on-Chip)であり、A/Dコンバータをベースとした新しい波形キャプチャ機能を内蔵している。

■連載
○ガス流量計測のはなし 第116回
流量計104 ガスメータの基礎(22)
/東京メータ(株)/小林 駿
今回の「ガスメータの基礎 」では、水素社会への対応の可能性についての調査結果の第5回。フルイディックガスメータの水素ガス計測に関する調査結果をリポートする。ガス燈は、函館市「ビストロ・バレンシア」のガス燈を紹介する。

○マスフロー千夜一夜物語 第43回
/EZ-Japan/黒田 誠
流体測定&計測の重要なツールである流量計。その中でも温度・圧力の補正が不要な「質量流量計」は非常に便利なツールである。本稿では、熱式流量計:マスフローメータについてフォーカスを当てて、マスフローコントローラとの差異と、使用上の注意に関して解説する。

○食品のトレーサビリティ 第20回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
今後、拡大するEC市場は加工食品のみならず生鮮品も取り込まれていく。実際、アリババでは中国本土で生鮮取扱いにおいて受注からデリバリーまで30分というサービスも展開している。では、その食品の安心・安全の担保はどこで取るのであろうか?アマゾンやアリババグループのようにグローバル展開を見据えた事業者にとって効率的な商品の保証は登録される商品情報そのものの精度向上が必須となる。このような食の安全や品質を商品情報の段階で保証する取り組みが加速しそうである。情報とモノが急接近し、その媒体としてQRコードの普及を概観しつつ、商品情報管理の役割と機能について考察してみる。

○制御技術開発物語 第1話
ダブルクロスリミット燃焼制御方式(その1)
/ワイド制御技術研究所/広井和男
開発物語を連載することになり、第1話は現在のエネルギー多消費型産業を支える新しいダブルクロスリミット燃焼制御方式を取り上げ、その1回目として、開発の契機や燃焼の基礎、基本燃焼制御系およびシングルクロスリミット燃焼制御方式の限界を説明する。

■コラム
○第21回 難題を先送りし、決断を先延ばしする体質
/山﨑弘郎

■製品ガイド
○変換器

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