日工の技術雑誌

住まいとでんき 2018年3月号
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D1803

住まいとでんき 2018年3月号

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■特集:多様化する暮らし
○現代日本の世帯変動 ―世帯動態調査の概要―
/国立社会保障・人口問題研究所/鈴木 透
世帯数の将来推計において方法論的に妥当な「世帯推移率法」では、「世帯主」「非世帯主」のような状態間の推移確率が必要とされる。世帯動態調査の最大の目的は、このような推移確率を得て世帯推移率法の適用を可能にすることである。世帯動態の例として、家族類型間の推移と独居率の動向を示す。

○独立二世帯住宅の可能性 別々の家感覚で頻繁に交流できる住まい
/旭化成ホームズ/松本 吉彦
独立二世帯住宅は、子世帯が親と生活を分け同居する家である。別々の家感覚であり、互いに核家族として自立しているが、親世帯と子世帯の交流は頻繁である。住宅地の持続性を考える時、二世帯住宅への建て替えは若年人口を増やし、住み継がれて行くことが期待できる。

○東京都における豊かな住生活の実現に向けて 〜東京都住宅マスタープランにおける取組〜
/東京都都市整備局/清水 三紀
東京都は、今後の住宅政策の目標や施策の展開について具体的かつ体系的に示し実施していくための計画として、2025年度までを計画期間とする住宅マスタープランを昨年3月に策定した。本稿では、その概要について紹介する。

○共に住む、共に生きる、共に創る 居住者自治を基礎とする「コレクティブハウジング」
/コレクティブハウジング社/宮本 諭
それぞれが独立した専用の住戸と、みんなで使うキッチンやリビング、洗濯室などの共用スペースをもち、生活の一部を共同化する住まいが「コレクティブハウス」だ。日本で実現している6つの「コレクティブハウス」の実例を紹介する。

○子育てにやさしい住まいと環境 住まいの子育て品質を高める認定事業の概要と最新事例
/ミキハウス子育て総研/藤田 洋
住まいの“子育て品質”を高める認定事業の概要と初めての海外認定物件、大手ハウスメーカーの分譲地を一斉認定事例、地方活性化への応用、住まいを子育て支援の観点で語れる人材の育成などについて紹介する。

○女性のためのアイテムが満載の防犯配慮型賃貸住宅 「セジュールウィット-SW」「セジュールオッツ-SW」
/大和ハウス工業
大和ハウス工業株式会社の入居者のターゲットを女性に重点を置いた防犯配慮型賃貸住宅商品「セジュールウィット-SW」「セジュールオッツ-SW」を紹介する。

■トピックス
○あかりの移り変わり2
日本の電球
/生活家電研究家/大西 正幸
わが国では1883年、東京電燈会社(現在の東京電力)を設立し、翌1884年には上野-高崎間の鉄道開通に際し、上野駅に天皇、皇后両陛下を迎えた時、白熱電球24個を点灯したのが電球の実用化の始まりである。そこから最新のLED電球までの移り変わりを紹介する。

○Irori Dining(いろりダイニング)My Home Resort(マイホームリゾート) Salon à La Maison(サロンア・ラ・メゾン) キッチン、バス、ドレッシング、それぞれの新しい空間を提案する
/パナソニック
パナソニックは、キッチン、バス、ドレッシング、それぞれの新しい住空間を提案する「Irori Dining(いろりダイニング)」、「My Home Resort(マイホームリゾート)」、「Salon à la Maison(サロンア・ラ・メゾン)」を発売した。その概要を紹介する。

■プロダクトナビ
○入浴をサポートする新機能を搭載し、エコキュートがさらに進化 エコキュート新製品22機種を発売
/コロナ
コロナは、エコキュートの新商品22機種を4月から順次発売する。高い省エネ性能と快適性能を備えた最上位機種「プレミアムエコキュート」など、その概要を紹介する。

○業界トップクラスの効率「プレミアムエコキュート」
/長府製作所
長府製作所は、自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機「長府エコキュート02シリーズ」に業界トップクラスの効率を達成した「プレミアムモデル」を発売した。その概要を紹介する。

○低炭素で電気が止まらない街の構築に向けた「E-KIZUNA Project協定」の締結について
/さいたま市/東京電力エネジーパートナー
さいたま市と東京電力エナジーパートナー株式会社は、「E-KIZUNA Project協定」を締結し、低炭素で電気が止まらない街の構築に向けて共同で取り組むことに合意した。

○鉄骨系3階建て住宅『デシオ』シリーズの強化
/積水化学工業
積水化学工業住宅カンパニーは、鉄骨系3階建て住宅『デシオ』シリーズの販売強化策として、ZEH断熱仕様の標準化、太陽光発電システムの強化などにより、3階建てでもエネルギー自給自足率80%を理論上実現可能とした。

○サンヨーホームズと日立が協創パートナーシップを締結 「高齢者向け生活支援サービス事業協創プロジェクト」を開始
/サンヨーホームズ/日立製作所
サンヨーホームズと日立製作所は、ひとりひとりの暮らしに寄り添ったサービスの提案・展開を通して、住まいと暮らしの向上をめざした生活支援サービス事業において、協創パートナーシップを締結することに合意した。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第15回
自動靴磨き機
/生活家電研究家/大西 正幸
ゴルフ場などで見かける自動靴磨き機は便利だが、これを家庭に持ち込むにはやや大きい。もう少し小ぶりで、家庭用の商品があれば……と考えた。レストランや、ホテル、事務所などにも置けば重宝されそうだ。こんな発想から、小型の「家庭用自動靴磨き機」の開発に取り組み、開発した。販売価格は3万円(+税)とした。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
いざ売るときに、建物状況調査さえ実施すれば、気持ちよく中古物件を売買できる!!
/暮らしの安心研究家/室 龍二
前回、建物状況調査(インスペクション)や安心R住宅の制度について紹介いたしました。中古住宅市場を活性化させるため、非常に効果的な仕組みであることは間違いないのですが、万能ではありません。そこで、今回は、建物状況調査の限界と対策について検証していきたいと思います。

○省エネ基準に基づく住宅の躯体性能の計算事例住宅の省エネ基準に基づく新規に公開された簡易計算方法による事例紹介
/ヨシモト企画/由本 達雄
住宅の省エネルギー基準は第1回目の大臣告示から計算による方法と仕様による方法がある。特に計算による方法で、新たに簡易な方法が公開されたので、その具体の求め方及び特徴を解説する。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考137
目に見えぬものたち
/藤原 千秋
習い事の送迎で巡る町なか意識しないと目に入ってこない風景の中に、「目に見えないものたち」を意識させるフックが隠れていることに気づく筆者。目に見えないモノは神仏の類のみならず自身の内心も含む。世のエビデンス至上主義にも一言述べつつ、子どもと暮らす日常を綴る小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第64回
空港の日本料理店
/室蘭工業大学/内海 佐和子
外国旅行の楽しみのひとつは、食。でも、それが出張となると話は別。くつろいでの食事なんて、めったにない。そんな海外出張の食事で、最もくつろぐのは、ひとりで食べる、帰国際の空港でのシメの食事。今回はそのなかでも、空港で食べる日本料理の話です。

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