日工の技術雑誌

油空圧技術 2018年1月号
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Y1801

油空圧技術 2018年1月号

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■特集:フルードパワーテクノロジーの温故知新
○〔巻頭言〕「フルードパワーテクノロジーの温故知新」の発刊に合わせて
油圧緩衝脚開発経緯の事例紹介
/KYB(株)/小畑 宏
産業の各分野で用いられるフルードパワー関連技術の系譜を振り返り、フルードパワーが出来ることを再認識し、今日でもなお有益な技術、新たなイノベーションにつながる技術を紹介する。合わせて当社における油圧緩衝器の起源等に関し簡単に触れる。

○油圧機器国産化への一歩
/油研工業(株)
油圧機器国産化1号である当社の「油圧ベーンポンプ」ついて紹介する。当社創業の歴史に触れ、創業時の技術を今も継承している、信頼性の高いポンプであり、現在においても当社の主力製品に位置付けられている。

○エアバルブ(米国ハンフリープロダクツ社との技術提携)
/(株)コガネイ/安川尚志
日本における空気圧工業の黎明期に、国内メーカーの多くは欧米メーカーとの技術提携により、市場への参入を開始した。当社はエアバルブの技術導入から空気圧機器メーカーとしての歩を始めた。当時の特徴のある技術と製品を紹介し、今後の発展を考える一助とする。

○工作機用可変ピストンポンプの開発とその後
/元(株)不二越/西本栄司
低騒音可変ピストンポンプを特に低騒音を要求される工作物用として開発し、またたく間に市場に入ることができた。構造的に高剛性であったため、それを建物用に開発展開し今日では可変ピストルポンプメーカーとして市場から認められている。建物用走行モータでは非常に高いシェアが続いている。

○油圧ショベル
/日立建機(株)/杉山玄六
油圧ショベルは、欧州由来ではあるが、日本で発達し世界市場を席巻した。本稿では、油圧ショベル黎明期の技術と、油圧ショベル発展の先駆けとなった、UH03の開発状況を紹介するとともに、ハイブリッドショベルに搭載された、3ポンプシステムとUH03油圧システムの関連性について説明する。

○トラックミキサの変遷
/KYB(株)/木本恵介
戦後復興から高度成長期を経て、現在も生コンクリート事業を支え続けるトラックミキサの変遷を紹介する。当時、輸入頼みであったトラックミキサを国産化し、市場ニーズを取り込み、現在の構造となった歴史と今後について紹介する。

○油圧ブレーカ
/甲南電機(株)/清水亮二
国産油圧ブレーカの魁として約45年前、甲南電機により油圧ブレーカの製造が始まった。今では様々な場所で油圧ブレーカは活躍している。これまで多くの改良はあるものの、現在においても当時の技術が生かされている。

■特集:鍛圧技術とフルードパワー
○鍛圧機械用高圧大容量油圧機器について
/川崎重工業(株)/服部智秀
鍛圧機械に求められる性能は高出力・高速・高精度など様々である。そのため、駆動源となる油圧機器は高圧大容量化・高応答化が進み、近年では省エネ化も要求度を増している。本稿では、鍛圧機械で使用される高圧大容量油圧機器や省エネシステムの特長と適用事例を紹介する。

○プレス機械向け空気圧バルブの変遷とその背景
/ロス・アジア(株)/鈴木敏之
機械式プレスに採用される複式電磁弁は、プレス作業におけるリスクを考慮した安全バルブである。本稿では、各国の安全規格の厳格化と共にバルブに求められる仕様の変遷を辿りながら、近年一般の産業機械でも応用が進む最新型DM2®シリーズの応用例も紹介する。

■連載
○油圧装置に於ける二大故障の根本的解決方法17
/山本和夫

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計
○建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○油圧バルブ

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