日工の技術雑誌

計測技術 2017年6月号
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A1706

計測技術 2017年6月号

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■特集:農業分野の計測機器・システム
○現場が求める圃場計測とオープン・フィールドサーバ
/(国研)農業・食品産業技術総合研究機構/深津時広
農業現場でどのような計測項目のデータ取得が求められているかを整理するとともに、近年の農業センサネットワークの流れを受けて開発されたオープン・フィールドサーバの特長や運用事例を示しながら現場特有の課題や要求について述べる。

○水田の物理環境計測
/(国研)農業・食品産業技術総合研究機構/臼井靖浩
水田の動的な物理環境を計測した事例および計測を行う上での創意工夫について紹介するとともに、農業分野での計測技術の利活用についての問題点と今後の展望について解説する。

○施設園芸向け農業ICTクラウドサービス
/日本電気(株)/村川弘美
経験と勘に頼っていた農業生産現場でIoT技術を採用し、センサで計測した環境情報を見える化したサービスを紹介する。技術のみならず、計測したデータをどのように活用すると改善が進むのか、実例を挙げて解説する。

○農業分野対応サブギガセンサシステム
/東邦電子(株)/松浦雅彦
農業分野のIoT化を実現するためのワイヤレスセンサーと周辺機器およびサブギガ帯通信の特性について紹介解説し、ビニルハウスの環境状態を母屋でモニタするなどの中距離通信を生かした応用例を紹介する。

○農業分野におけるEh測定器
/(株)藤原製作所/井上浩一
主に水田の酸化還元電位(Eh)の測定に使用されるEh測定器について、当社で製造販売している持ち運びできるPRN-41と、連続測定用のFV-702の紹介。また、白金電極のラインナップについて紹介する。

○園芸施設の実情にマッチした環境観測
/(株)チノー/舟久保滋
国内では施設園芸を次世代に向かって発展させるため、ICTを利用した高度な環境制御技術の活用が加速している。そこで重要となるのが環境の見える化であり、そのための装置が環境測定装置である。環境測定装置プラントモニタを例にあげ、施設園芸の実情にマッチした環境観測の方法について解説する。

○農業生産現場の計測技術の多面的な活用方法
/ベジタリア(株)/川原 悠
農業生産現場の計測デバイスは、現場をモニタリングするためのツールに留まらず、生産のストーリーを伝えるツールとしても活用できる。さらに最終農産物の品質から生産プロセスを評価することで、生産プロセスの最適化および高品質な農産物の安定生産にも貢献できるものとなり得る。

■製品と技術
○誘電率による細胞密度連続測定
/(株)ティ・アンド・シー・テクニカル/新井紀行
最新の誘電率測定技術と細胞の関係から、その密度測定のプロセスへの適用方法についての考え方を紹介する。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第35回 質量流量計の基礎
/EZ-Japan/黒田 誠
「質量流量計」に分類される熱式流量センサーを搭載したマスフローコントローラ(MFC)は半導体製造装置を主体にメジャーなパッケージであるが、本来検出器である流量計と制御弁が一体化したパッケージは、流体測定、制御の世界ではあまり他に例を見ない。今回、マスフローメータ(MFM)と制御弁、調整計を分離した形での流体制御アプリケーションを解説する。

○食品のトレーサビリティ 第17回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
前回、米国の食品トレーサビリティの考え方を概観したが、今回は消費市場が拡大する中国において最大の厳格化を定めた「改正食品安全法」における食品トレーサビリティの意義を概括する。

○AE(アコースティック・エミッション)の基礎 第8回 圧電型AEセンサの概要
/八戸工業大学/武藤一夫
連載記事、AE(アコースティック・エミッション)の基礎、第8回目では、AEセンサの主な種類と原理、感度、また、圧電型センサの構造と取付け、そしてAEセンサのタイプについて紹介する。

■コラム
○第12回 科学技術離れのルーツ
/山崎弘郎

○技術者育成雑感〔116〕
/K. H

■製品ガイド
○超音波流量計

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