日工の技術雑誌

クリーンエネルギー 2017年4月号
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E1704

クリーンエネルギー 2017年4月号

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■テクニカルレポート
○簡易計測サービス「ekul(イークル)」
/大阪ガス/木村浩康
「より安く」「より簡単に」「ガス・電気以外のデータ計測も」という見える化サービスへのお客さまのご要望を受け、当社が新たに開始した簡易計測サービス「ekul(イークル)」のサービス概要を紹介する。

○熱ふく射スペクトル制御に基づく高効率な太陽熱光起電力発電システムの開発
/東北大学/清水 信・小桧山朝華・湯上浩雄
潜在的に40%超の発電効率を達成し得る太陽熱光起電力発電(STPV)システムにおいて、熱ふく射スペクトル制御に基づいたふく射熱輸送の制御によって現状世界トップレベルの発電効率5.1%を実験的に達成し、本システムの実現可能性を明らかにすると共に高効率化のための指針を得た。

○EMSトータルソリューションの開発
/ユビキタス/長谷川聡/加賀電子/小森谷夏輝
電力・ガス小売自由化による新たなビジネスチャンスが見込まれる中で、低コストかつ短期間で付加価値あるサービスを提供可能なHEMS/EMSトータルソリューションを、加賀電子社と当社が開発した。

○木質系燃料の新燃焼技術とエコボイラ
/愛媛大学/宮谷和雄
木質系原木を燃料とする新燃焼法を開発し、実用機エコボイラの評価を得た。減圧下の炉内で一次燃焼させ、長期の自動燃焼、クリーンな排ガス、上位発熱量90%以上の熱効率を達成したので、コンパクトで廉価なバイオマスエネルギー源について、その機序を説明した。

○高生産性・コスト低減に貢献する燃料電池製造装置の開発
/SCREENホールディングス/高木善則
燃料電池の普及拡大を見据え、燃料電池スタックの製造工程時間の短縮、コスト低減に向けた新たな製造技術の確立が求められている。この様なニーズに応えるべく、固体高分子形燃料電池スタックの主要部品である膜-触媒層接合体の新たな量産製造技術について紹介する。

■エネルギー事情
○LNG貿易の50年余の歴史と今後の動向
/LNG経済研究会/大先一正
LNG産業は半世紀程前にニッチ産業として誕生し、その後、アジア太平洋圏を主な舞台に基幹エネルギー産業への発展を遂げた。当面は豪州や米国での大増産により供給過剰が避けられないが、シェール革命の下で成立した米国LNG産業の市場調節機能によりLNG市場の透明性、効率性の向上が見込まれる。

■フィールドレポート
○青蓮寺用水における小水力発電事業
/農林水産省/柵木勝利
国営青蓮寺用水土地改良事業(国営施設応急対策)の一環として設置した小水力発電施設「青蓮寺用水発電所」の概要や特徴について紹介する。本発電所で使用する農業用水(水利権量)は、時期により取水量が大幅に変化することから、取水量に応じて効率的な発電を行うため、大・小2台の水車を組み合わせ1年通して発電する計画とした。

■シリーズ:バイオマス産業都市
○京丹波町バイオマス産業都市構想の概要
/京丹波町企画政策課/石﨑宣彦
当町では、京丹波町創生戦略の基本理念に掲げる「自給自足的循環社会」の実現に向けて、豊富に存在する森林資源と家畜排せつ物をフル活用して、地域内の資源と経済が循環する仕組みを作り、基幹産業である林業・農業・畜産業の活性化と雇用の創出を図る。

○平川市バイオマス産業都市構想
/平川市経済部/加藤芳和
平成27年から稼動した木質バイオマス発電所の廃熱及び廃水を利活用した事業をはじめ、市内に豊富に存在するバイオマス資源を有効活用して、事業化による雇用創出と地域活性化により資源循環型社会の構築等を目指すことを目的に策定し、青森県内初のバイオマス産業都市の認定となった。

○知内町バイオマス産業都市構想の概要
/知内町総務企画課/赤松拓也
賦存量豊富な木質バイオマスを核とし、公共施設や農業、家庭等での活用促進のほか、ニラ茎下の活用や稲わらの有効利用を検討などのプロジェクトにより、「持続可能な自主・自立のまち知内」の実現を目指す。

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