日工の技術雑誌

計測技術 2017年3月号
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A1703

計測技術 2017年3月号

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■特集:ニーズの多様化に対応する赤外線サーモグラフィ
○アクティブ・サーモグラフィ検査の適用事例
/(株)KJTD/西谷 豊・福井 涼・羽深嘉朗
赤外線を利用した検査・計測技術は、センサー性能の向上と価格の低減に伴って近年目覚ましい広がりを見せている。本稿ではアクティブ・サーモグラフィによる様々な非破壊検査事例について紹介する。

○赤外線サーモグラフィの動向と冷却型赤外線サーモグラフィの適応事例
/(株)ケン・オートメーション/矢尾板達也
赤外線サーモグラフィの市場の拡大に関する動向と、高性能な冷却赤外線サーモグラフィとして高解像度化、高速可化、高感度化に関する適応事例を紹介する。

○赤外線サーモグラフィ
/(株)チノー/力丸 岳
本稿では、従来のサーモグラフィでは見えていなかった温度の差や、スピードに追従できるハイエンドカメラについて紹介する。

○スマートサーモグラフィ
/(株)テストー/落合邦仁
本稿では、2016年11月に新発売のスマートサーモグラフィtesto865/868/871/872を紹介する。また、基本知識と4機種の特長を説明する。

○プラント設備の防災監視と維持管理への赤外線サーモグラフィカメラの活用
/日本アビオニクス(株)/入江朋子
近年、化学プラント工場の爆発事故がたびたび発生しており、事故を未然に防止するための予知保全(状態監視)が重要視されている。工場内のDCS(分散制御システム)による防災監視や、稼動中の燃焼炉内の状態を確認できる赤外線サーモグラフィカメラを紹介する。

○シャッタレス非冷却遠赤外線カメラの紹介
/(株)ビジョンセンシング/小川文弘
当社開発の遠赤外線カメラの技術概要と適用事例を紹介する。アモルファスシリコンを受光面に採用した非冷却遠赤外線ディテクタを使用し、この出力に独自のシャッタレス温度補正処理を適用することにより、温度ドリフトに強い遠赤外線カメラである。

○640×480画素センサーを搭載高度な測定を低価格で実現
/(株)TFF フルーク社/村井瑛二
新製品のTi480、TiX580サーモグラフィーを紹介する。片手で操作可能でありながら、640×480画素の高画素を保持し、ソフトウェアの新機能も実装された。従来の現場用途からR&Dへの活用も期待できる、両製品の特長を説明する。

○小型軽量ドローン・サーマル調査キットの事例と応用例
/フリアーシステムズジャパン(株)/中司 茂
2014年以降要望の多かったドローンに搭載できる小型赤外線サーモグラフィ、ドローン・サーマル調査キットFLIR Aerialシリーズを発売したので、その特長と応用例について紹介する。

■連載
○ガス流量計測のはなし 第106回
流量計94 ガスメータの基礎(12)
/東京メータ(株)/小林 駿
今回の「ガスメータの基礎(12)」では、都市ガス以外の特殊ガスの性質とそれを量るガスメータの適合材質、その2について述べる。ガス燈では、がす資料館・東京都小平市のガス燈を紹介する。

○マスフロー千夜一夜物語 第32回
質量流量計の基礎
/EZ-Japan/黒田 誠
「質量流量計」に分類される熱式流量センサーを搭載した流量測定&制御機器(マスフローメータ、マスフローコントローラ)は空気、窒素以外にも多彩な流体に使用されている。本稿でも代表的なガス種を選んで、流体種ごとにマスフローを運用する上での注意点を解説する。

○食品のトレーサビリティ 第16回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
TPPを再考する。日本では農林水産業の輸出拡大を目論むが、国際政治の変化が著しい昨今から、経済大国アメリカの食品安全強化法を概観する。その上で国際的な仕組みとしての食品トレーサビリティシステムを再考し、食品の安全・安心の意識を考える。

○AE(アコースティック・エミッション)の基礎 第6回
/八戸工業大学/武藤一夫
今回と次回の二回にわたり、圧電型AEセンサのひとつの評価方法として、PZTを用いた周波領域200kHzの物を主体に10MHz帯域の広帯域型センサまでのAEセンサを、主に感度、周波数特性、定量性の3点に注目して評価した結果について紹介する。

■コラム
○技術者育成雑感〔113〕
/K. H

○第9回 排出された二酸化炭素はどこへ
/山﨑弘郎

■製品ガイド
○変換器

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