日工の技術雑誌

配管技術 2014年07月号 PDF版
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H1407

配管技術 2014年07月号 PDF版

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■解説/展望・解説
○世界初の大型水素基地/千代田化工建設(株)/白崎智彦
昨年横浜で商用規模実証に成功した千代田化工建設の「SPERA水素」?希望に輝く水素という意味を持つ水素の輸送・貯蔵技術は、水素の大量輸送を世界で初めて実現し、新たな水素社会に先鞭をつける画期的な技術である。

○北東アジアの電力エネルギー情勢/東北テクノアカデミア/大地昭生
筆者は2013年9月中国成都で開催された電力エネルギーの国際会議に出席した。会議に出席した中国、韓国、ロシア、モンゴル4ヶ国の電力エネルギー情勢について紹介し今後の相互の連携の可能性について考察する。

■解説/設計
○高周波曲げの技術進歩/第一高周波工業(株)/西本友三
高周波曲げは50年以上の歴史ある加工方法であるが、原理やその特徴は知られていない部分も多い。本稿では、高周波曲げの基本構造・原理および特徴を解説し、適用分野への技術進歩について紹介する。

○管路内設置型下水熱利用システム/積水化学工業(株)/井上将男
本稿では、仙台市との共同研究として2013年11月より稼働開始した、「管路内設置型下水熱利用システム」について、システム導入に至った経緯と技術の概要、運転データ及び今後の普及拡大に向けた展望を紹介する。

○海水淡水化用エネルギー回収装置
/(株)電業社機械製作所/野村忠充・筒井良行
世界の人口増加や経済発展による炭水資源の不足を解消するために、海水から淡水を得る海水淡水化技術が注目されている。本稿では主な海水淡水技術とそこで用いられるエネルギー回収装置の概要について述べる。

■解説/運転・管理
○銅管を用いた淡水付着生二枚貝対策
/(一財) 電力中央研究所/小林卓也・中野大助
/(一社)日本銅センター/斎藤晴夫/(元)(一財)電力中央研究所/坂口勇
生息域拡大による淡水利水施設での付着被害の増加が危惧される特別外来生物カワヒバリガイについて、我が国における被害や対策の現状を概説するとともに、通水配管における付着防止素材としての銅の効果について紹介する。

○安全弁作動時の液体噴出に伴う静電気現象
/(独)労働安全衛生総合研究所/山隈瑞樹
安全弁作動時の噴出液体の電荷測定実験を行った。噴霧帯電量は高圧で噴出するなど、また液体の導電率が高いなど大きくなった。特に、導電性が低い液体に粉体が混入した場合には極めて高い電荷密度を示した。

■連載
○配管の溶接技術講座 第4回
各種法規/JFEエンジニアリング(株)/勝木誠
第4回は配管を建設する際の法規について概説する。国内法規には強制規格とJIS等の任意規格があり、任意規格は強制規格を補完している。強制法規であるガス事業法を例にとり、法規の概要を解説した。

○世界のLNG輸入国と輸出国 第29回
LNG輸出国:カタール/慶應義塾大学/吉武惇二
日本とカタールとのLNG取引の先鞭をつけたのは中部電力である。当初、カタールからの調達は、ホルムズ海峡内のペルシャ湾にあり中東不安があること、また、距離が遠いという懸念材料が存在したが、中東の巨大なガス田を確保することは、中部電力のみならず、日本のエネルギーの安定調達に大きく貢献するとの判断で推進することとなった。

■特集:バルブの有効な使い方
○震災対策用 機械式緊急遮断弁/(株)ベン/小松達也
現在、震災時の水の確保用として受水槽に設置される遮断弁は電気式が主流である。本稿では、電気を使用せず地震感知信号と遮断弁閉止を機械的な動力で行う機械式緊急遮断弁EIM型について紹介する。

○雨水制御弁/東洋バルヴ(株)/設備営業部
現在、震災時の水の確保用として受水槽に設置される遮断弁は電気式が主流である。本稿では、電気を使用せず地震感知信号と遮断弁閉止を機械的な動力で行う機械式緊急遮断弁EIM型について紹介する。

○エスペロジスチャージバルブの構造及び特長/(株)一ノ瀬/前秀隆
主に、石油化学プラントの重合反応層の払い出しバルブ用として採用されているエスペロジスチャージバルブの構造と特徴について紹介する。

○仕切弁・鍛造弁・主蒸気ドレン弁の使い方・選び方
/岡野バルブ製造(株)/濱田信善
バルブの中でも多く使用されている仕切弁と鋳造弁、クレームによって進化した主蒸気ドレン弁の選び方について紹介。仕切弁は、レジュースポートを紹介。鋳造弁は、メンテナンス性、ドレン弁は構造の特色を紹介。

○スラリーへの対応として偏心構造バルブの利用
/日立バルブ(株)/高田栄治
偏心構造のセグメントボールバルブの流体使用温度範囲を183℃まで拡大した。より広い用途のスラリー流体配管でバルブの耐久性向上によるランニングコスト低減に貢献することを目指している。

○ES型ソフトシール仕切弁/(株)昭和バルブ製作所/山崎晴美
海水系に使用されるバルブは金属腐食に悩まされ、高価な材料を採用しても長期使用に耐えられないケースが多々ある。SHOWAの耐海水用ES型ソフトシール仕切弁は、コスト・機能の両面において、より優れたパフォーマンスを発揮する。

○バルブによる安全対策/BS&Bセイフティ・システムズ(株)/宮澤雅夫
バルブの中には、安全対策のために使われるものがあり、適切に使用することで、事故を未然に防ぐことができる。本稿ではその代表的なものである安全弁について、適切かつ有効な使い方を紹介する。

○定水位調整弁専用子弁 /兼工業(株)/作佐部実
新商品定水位調整弁専用子弁FW20D-SRは(1)水位差動式ボールタップで定水位弁の作動軽減となる(2)業界初の水位調整機構を持ち簡単に水位調整が行える水位調整範囲280mm(工場出荷時)〜120mm。

○給水装置用バルブの活用と基本的事項について/(株)タブチ/石川和夫
最近の水道用バルブは水質への影響を改善した材料の鉛レス化や耐震、節水、省エネ化など、安全と環境の両面の進化が著しい。ここでは給水装置用バルブの活用とその基本について述べる。

■製品技術情報
○汎用性を高めた高機能ふっ素樹脂系シート
/日本バルカー工業株(株)/黒河真也・西田隆仁
本稿では、各種産業のプラントでガスケットの使い分けがなされている現状と課題について解説し、その課題に適用することができる新製品と特長を紹介する。

○3次元計測・解析システムの腐食計測への応用
/(株)セイコーウェーブ/新村稔
本稿では、配管表面の腐食を三次元的に面で精密計測し、その腐食深さを自動検出、川底データ抽出、供用適正評価を行うシステムについて、実例を交えて解説する。また、従来手法で課題であった計測の再現性や計測速度についても言及する。

■特集:エンジニアリングの情報化ツール2014 5
○PV Elite/PV Fabricator/日本インターグラフ(株)
○TANK/日本インターグラフ(株)
○System PvexTM/(株)Pvex
○InfiPoints/(株)電通国際情報サービス
○InSight Eye/(株)IHIエスキューブ
○CADWorx FIELDPIPE Professional/日本インターグラフ(株)
○REVGEO(リバジオ)/(株)サンキ
○Bentley CloudWorx/(株)ベントレー・システムズ

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