自動認識 2013年5月号 PDF版

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自動認識 2013年5月号 PDF版

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■特集:ワイヤレスシステムの利点
○無線LANはギガビットの時代へ/フルノシステムズ/鈴木 智之
総務省官報に1Gbpsの伝送速度を目標とする5GHz帯における次世代高速無線LAN(802.11ac準拠)導入に向けた電波法等の改正が実施された。これにより、新たな高速化技術が採用されることで、無線LANは、新たな領域を求めてさらなる進化が約束されたことになる。次世代無線LAN規格802.11acの可能性と未来を紹介する。

○最新Bluetoothソリューションの紹介
/グレープシステム/工藤 清隆
機器を問わず利用でき、世界的に実績豊富で低価格、最新規格「BluetoothR4.0」まで対応し、お客様のニーズに合わせソフトウェア/ハードウェアの提供が可能な組み込み用途向けBluetoothソリューションを紹介する。

○本格的普及期を迎えたスマートデバイス&バーコードソリューション
/アイメックス/須藤 学
従来の専用業務端末に代り、スマートデバイスを活用したモバイルソリューションの普及背景、バーコードスキャナを活用したとバーコードソリューション事例を紹介。

■特集:学校・教育システムと自動認識
○RFID技術が支援する高等教育の質的向上/TERADA.LENON/白嶋 章
近年、国内の高等教育においては教育の質的向上が大きな課題になっている。特に医学教育ではグローバルスタンードへの対応として質的向上がテーマになっている。当社はRFID技術による教育ソリューションとして、近年導入する大学が増大しているICカード学生証と連携した双方向対話型授業支援システム:LENONを開発・販売している。教育分野で要求されるレスポンスアナライザについて、その背景、要望、課題についてまとめた。

○出欠管理システム/安田情報/田中 広明
近年、様々なカードがIC化され、決済や個人認証でICカードをかざすシーンが、急速に多くなってきた。個人を特定する用途として、ICカード化した学生証を用いた、出欠管理システムについて紹介する。

■Auto-ID Solution
○新周波数帯移行開始で広がる「UHF帯RFIDの活用ソリューション」
/マーストーケンソリューション/村岡 聡
総務省による周波数再編計画によりUHF帯RFIDの利用周波数帯が950MHzから920MHzに変更となった。新周波数帯対応のリーダライタやRFIDタグも整い始め、多くのユーザーがシステム導入に活発な関心を寄せている。本稿では実際の活用ソリューションとUHF帯RFIDの魅力を紹介する。

■プロダクトA
○耐候性に優れた顔料インクを採用した業務用フルカラーラベルプリンター/キヤノンマーケティングジャパン
○POP広告制作システム/昭和情報機器
○組み込み向けセキュアWi-Fi サプリカントの紹介
/グレープシステム/鈴木 勲

■連載
○電子行政とスマートコミュニティ社会 第2回
/妙典企画/波形 昭彦
○サプライチェーンにおけるデータキャリアの利用法 第4回
/日本自動認識システム協会/柴田 彰
○NFCで始める実践RFID 第7回/クレスコ・アイディー/大坂 泰弘
○中国における物聯網(IOT)の展開 第9回
/RFIDアライアンス/小林 正治
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