日工の技術雑誌

建築設備と配管工事 2009年3月号 PDF版
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建築設備と配管工事 2009年3月号 PDF版

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■特集:リニューアル・改修
○優良補修・改修工法等評価事業について/建築・設備維持保全推進協会/悦田和久・加藤 健

優良補修・改修工法等評価事業とは、補修や改修等に関する先端的な材料・工法及び設備機器等を「経済性」・「保全性」・「施工性」・「環境性」の4つの分野で評価する事業である。BELCAでは、本事業を通し、建築ストックの有効活用及び再生等の推進を目指している。


○マンション給排水設備改修の取り組み方/建物診断設計事業協同組合/山口 実

世界的不況のさなか、マンション改修工事は活況を呈している。この市場は益々増加の傾向にあるが、改修工事やマンションの特殊性を認識する必要がある。さらに、潜在的ニーズを掘り起こすことも求められている。


○国際文化会館本館/三菱地所設計/岡 景之・小池 直・高瀬知章

建物及び敷地の歴史的な背景、再生工事に至るまでの経緯をまとめた。デザインへ配慮した点、機能性の確保、省エネルギーへの取組みについて各室の再生事例と共に紹介する。


○NBF 渋谷イースト熱源設備改修/三機工業/井上雅博

1988年に竣工し、当時としては、最先端の空調システムであったが、熱源機である氷蓄熱ユニットの老朽化により能力の低下及び時間外運転が発生したため、蓄熱方式を取りやめ、高効率のモジュールタイプ空冷チラーに更新した。2月から4月までの短期間で、暖房運転を行ないながら熱源を更新した事例を紹介する。


○商船三井ビル(虎ノ門ダイビル)/新日本空調/古川裕一

商船三井ビル(虎ノ門ダイビル)は、1979年11月に虎ノ門三井ビルの増築として竣工。その後、ダイビル株式会社所有となり虎ノ門三井ビルと共有化している設備を改修に際し単独化、今後30年間の建物利用を見越し省エネ・快適性の向上を考慮した建築・設備の全面リニューアルとして計画・施工された。今回、施工計画のなかで特に考慮した内容について報告する。


○高性能ポリエチレン管による給水管の改修事例/積水化学工業/大道康之

耐久性、耐震性、施工性に優れるエスロハイパーAWを上市して約3年。給水管のグレードアップや保温不要の短工期施工など、改修工事でわかってきた様々なメリットを実物件の施工を通じて紹介する。


○更新用寒冷地向けビル用マルチエアコンの開発/三菱電機/森本 修

既設の冷媒配管を流用し、かつ、低外気温度でも高暖房能力を維持する寒冷地向けの電気式ヒートポンプエアコンとしてビル用マルチタイプ「リプレースズバ暖マルチYシリーズ」を開発したので、その特徴について紹介する。


■最新技術情報
○次世代型管端つば出し管継手/ノーラエンジニアリング/池田良夫
○健康機能を搭載した給湯暖房機/高木産業/澤畑広信
○ICタグを利用した排水配管通水検査/大林組/藤田尚志
○オフィスセキュリティシステムの動向/山武/安田直明

■解説
○米国の節水型小便器の現状/森村設計/前島 健
〔省エネルギー〕
○オフィスの照明消費電力を5割削減する実証実験/同志社大学/三木光範

IT技術を活用し、オフィスで働く人の感性に基づいて照明を制御し、大幅な省エネを達成することができる。ここでは、この技術である知的照明システムと、それを用いた実証実験の結果、ならびにこれらの技術開発を支援している知的オフィス環境コンソーシアムについて述べる。


○ビル空調における省エネルギー性能評価/九州大学/赤司泰義

オフィスビルの空調設備を対象に、その省エネルギー性能を評価することの重要性や課題について概説した。また、実際のオフィスビルの竣工から10年間にわたる空調設備の運用データを分析し、建物の維持保全の一環として継続的な省エネルギー性能評価を行った事例を紹介した。


■連載
○防食鋼管40年の思い出(第5回)/IDE研究所/井出浩司
○シリーズ:建築設備に関する熱の基礎知識 3
 熱の伝わり方/新日本空調/阿部 洋
○シリーズ:女性の視点からのトイレ 36
 女子大生から見たパウダーコーナー/日本女子大学/細谷友美

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○マスキングテープ/畑建築デザイン/畑 由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products

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